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梅一輪

川沿いの紅梅が、まだ寒いのに一輪だけ花をつけていた。四日は立春。

伊賀上野

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三重県伊賀市の上野城、忍者屋敷、芭蕉の生家にある草庵「釣月軒(ちょうげつけん)」に行った。
江戸時代、伊賀からは、伊勢に行く伊賀街道と、奈良経由京都大阪に行く奈良街道があったそうだ。

小さな茶道具

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直径十センチほどの籠の中に、茶碗と棗(なつめ)が入り、別の竹筒に、茶筅と折りたたみ式の茶杓が入っている。
昭和初期のものと思われるが、玩具にしては凝り過ぎだと思ったら、携帯用らしい。お花見や紅葉狩りに持っていって、さらさらとお茶をたてて楽しむなんて風流なことだ。

昔の手鏡

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金色と銀色の大小の手鏡。小さい銀色の方が、持ち手も入れて全長30センチ。ずっしりと重い。一応、鏡の役目は果たせる。

三ケ日みかんジュース

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蜜柑一個分の搾りたて。

富岡製糸場

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群馬県富岡市の富岡製糸場に行った。
解説によると、ここは、今から140年ほど前、明治時代に国営工場としてフランスの技術を導入して造られた。その後も日本独自の技術革新を続け、生糸の大量生産に貢献した。

また、東繭倉庫(ひがしまゆそうこ)などは、木で骨組みを作り、柱の間に煉瓦を積み上げて壁を造る「木骨煉瓦造(もっこつれんがぞう)」という工法でつくられていて、煉瓦は瓦職人が焼き、フランス式の積み方で積まれているそうだ。

建物を見ていると、当時の日本人の意気込みが伝わってくる気がした。

雲の絶間姫(くものたえまひめ)

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歌舞伎座で通し狂言「雷神不動北山櫻」を観た。
鳴神上人(なるかみしょうにん)その他、五役を市川海老蔵が、そして上人を誘惑する雲の絶間姫を坂東玉三郎が演じる。
玉三郎は、すべての動きが滑らかで無駄がなく、舞っているように美しかった。

「ミラノ大聖堂聖歌隊」

第一部は、「アンブロジオ聖歌」。これは、中世以来カトリック教会のミサなどで歌われてきたラテン語の歌で、一般に「グレゴリオ聖歌」と言われるもののミラノ版。
さしずめ日本なら聲明(しょうみょう)にあたるものかと思った。

第二部は、モーツァルト、バッハそしてフランスやミラノにゆかりのある宗教曲。お馴染みの「きよしこの夜」もイタリア語なので新鮮な感じがした。