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北陸の旅

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曹洞宗の大本山、福井県の永平寺。
富山県富山市、常願寺川(じょうがんじがわ)の有峰(ありみね)ダムにせき止められた有峰湖。
石川県金沢市の兼六園と21世紀美術館。
最後は、近江町市場(おうみちょういちば)の海鮮丼。

ホルン

ホルンは、3メートル以上の長い管がぐるぐると巻かれているので音域が広い。
元々は狩の合図に使われた角笛からきているので、右手に馬の手綱を持つため、左手で操作する。
朝顔のように開いた先端に右手を入れて音程や音色を変える。

世界で一番演奏が難しい金管楽器といわれるが、教会の聖堂によく似合う優しい音色だった。

「はらぺこあおむし」の性別は?

絵本「はらぺこあおむし」のフランス語版、ドイツ語版を見たら、「あおむし」は女の子だった。「あおむし」が女性名詞だからだろう。

元々の英語版では、「あおむし」は男の子だが、日本語版では、そもそも性別がない。言語によって違うのが面白い。ところで、「あおむし」の時から性別があるのだろうか?

「はらぺこあおむし」(偕成社)

ホタテ貝

ホタテ貝は、帆を立てたように見える形から、その名がある。

一方、西欧宗教絵画では「豊穣」の意味を持ち、よく登場する貝だが、その英語名は「St.James shell」、つまり「聖ジェームズの貝」というそうだ。ジェームズとは、キリストの12使徒の一人、ヤコブの事で、つまり「聖ヤコブの貝」になる。

スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラには、ヤコブの墓があるといわれ、遥か昔、その地への巡礼者は、ホタテ貝に紐を通して首に下げて行ったという。元々は、この貝をお皿の代わりにしたとか。

サンチアゴの「サン」は「聖」で「チアゴ」は「ヤコブ」で、つまり「聖ヤコブ」になる。聖ヤコブの墓がある場所だから、地名にその名がつき、その旅に持参した貝だから、その名がついたらしい。

改訂版

岩波の児童書、「風にのってきたメアリー・ポピンズ」の中に、磁石で世界旅行をして、北ではエスキモー、南では黒んぼ、東では中国の大官、西ではインディアンに会う話がある。子どもの時は面白いと思ったが、大人になって読み返してみると、書かれた時代には普通だったとはいえ今となっては差別的な表現が気になりだした。

そこで原書を手に入れてみたら、「Revised version」(1962)となっていて、それぞれ、ホッキョクグマ、インコ、パンダ、イルカという生き物たちに変わっていた。動物とも話ができ、親戚もいるメアリーポピンズならではの技だろう。

"Marry Poppins" 'Bad Tuesday' by Pamela L. Travers 1934

ライ麦パン

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スウェーデンの「ライ麦その他雑穀入り」パンを焼いてもらった。
紙パックを「激しく振って」パン種をつくるのが面白かった。

新入り

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サンセベリアとミニヒマワリ

長野と松本の旅

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最初は「川中島古戦場」に行った。ここは、16世紀後半に上杉謙信と武田信玄が戦った所で、武田軍の本陣跡に、土塁に使った杭から芽吹いて育ち樹齢400年と伝えられる槐(えんじゅ)の木があった。

長野駅から長野電鉄に乗った。途中の「小布施」(おぶせ)は、江戸時代の浮世絵で有名な葛飾北斎が晩年に訪れた地で、岩松院(がんしょういん)の天井画や、祭り屋台の天井画など多数の肉筆画が残されている。浄光寺薬師堂の古びた石段へ向かう途中の道に、リンゴの木が連なり実がなっていた。残念ながら収穫にはもう一息。

終点の湯田中(ゆだなか)下車。渋(しぶ)温泉の旅館、金具屋(かなぐや)は、昭和初期に宮大工が建てた木造4階建てで、4階までの杉の通し柱など趣向を凝らした造りになっていた。源泉を4つ持っていて館内で温泉巡りができた。

最後は松本市内見学。旧松本高校、松本城と旧開智学校。日差しは強いが湿気が少なく、立秋にふさわしく風が涼しかった。

花火と雷

少し離れたところから花火大会を見物した。花火が上がって綺麗に丸く広がるのを眺めていると、しばらくたってドドーンと音がする。
稲光の後、しばらくたってゴロゴロ鳴る雷を思い出した。花火は待ち望まれ、雷は嫌われる正反対のものだけれど、どちらも夏の風物詩だ。

チョコかナッツか

オーストラリア土産のナッツ入りチョコレート、と思ったら、「Macadamia Nuts Covered with Fine Milk Chocolate」、つまり「チョコレートがけのナッツ」と書いてあった。チョコよりナッツの方が好きな私には嬉しい表記か!?