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「カニ」は「ウサギ」!?

英国のポター作「ピーターラビット」は、フィンランド語で「ペッテリカニ」と言うそうだ。「カニ」が「ウサギ」の意味なのは面白い。

同じウサギでも、オランダのブルーナ作「うさこちゃん」は「Miffy」としても知られているが、本名は「ナインチェ」(Nijntje)だ。

有名人(いや、人ならぬウサギ!)ともなると、この他にも世界中で色々な呼び名があることだろう。
ちなみに、両方とも日本では石井桃子訳である。

奈良の旅

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・奈良県桜井市の安倍文殊院(あべもんじゅいん)。
御本尊の文殊菩薩は、13世紀初めの鎌倉時代の仏師、快慶により作られたもので獅子の背に乗っていた。境内には、7世紀なかばに造られた「文殊院西古墳」もあった。

・奈良市の依水園(いすいえん)。
江戸時代と明治時代に造られた二つの庭があり、若草山や東大寺南大門を借景としていた。

・東大寺ミュージアム。
日光菩薩と月光(がっこう)菩薩は、ガラスケースの中ながら美しく威厳があった。

・奈良ホテル。
香ばしい茶粥と赤だしの朝食と、松の実タルトのティータイム。

・橿原市(かしはらし)の奈良県立橿原考古学研究所附属博物館。藤ノ木古墳の金銅製冠をはじめ出土品が多数。奈良県は古墳が多い。

諏訪大社

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長野県茅野市と諏訪市にある諏訪大社の上社(かみしゃ)の前宮(まえみや)と本宮(ほんぐう)に行った。

上社の前宮と本宮、下社(しもしゃ)の春宮(はるみや)と秋宮(あきみや)の、それぞれの社殿の四隅に建てられているモミの大木を御柱(おんばしら)という。これらを建て替え、宝殿を造る御柱(おんばしら)祭が、寅年と申年に行われるそうだ。

長野県から岐阜県へ

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一日目
・諏訪大社の上社(かみしゃ)。上社の前宮(まえみや)は茅野市に、本宮(ほんぐう)は諏訪市にある。
・諏訪湖の遊覧船と花火。花火の音が周囲の山々に反響する。
・上諏訪温泉。

二日目
・木曽路(中山道)
長野県塩尻市の奈良井(ならい)宿。岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿と中津川宿。水の流れる音が良い。南下するにつれ湿度が高くなる。
・中津川市「すや」本店の栗きんとん。

三日目
・恵那峡(岐阜県恵那市)の遊覧船。
・明知鉄道(恵那から終点の明智まで)。岩村の城下町と松浦軒本店カステーラ、山岡の寒天、大正村。

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展

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15世紀半ば、トスカーナ地方のアンギアーリで、フィレンツェとミラノが戦い、フィレンツェが勝った。

この戦いを題材に、16世紀初め、レオナルド・ダ・ヴィンチはフィレンツェ共和国の依頼で、パラッツオ・ヴェッキオに壁画を描き始めた。その中心となる軍旗争奪の場面は、16世紀の油彩画「タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)」に残されている。

作品は未完成に終わったが、これまでにない臨場感溢れる戦いの描き方は、多くの画家に模写され、ラファエロ、ヴァザーリ、ルーベンスはじめ後世の画家たちに大きな影響を与えた。その影響力の大きさから、今となっては存在しない壁画の素晴らしさを想像するしかない。

"Puck of Pook's Hill"

夏至の前日に、英国南部サセックス州で、兄妹がシェイスピアの「夏の夜の夢」を演じていたら、本物のパックが現れた。

彼は、夏至から晩秋にかけて、4世紀の古代ローマの百人隊長、11世紀のノルマンの騎士、13世紀のマグナ・カルタ制定に関わったユダヤ人、そして16世紀のルネッサンス人を呼び出して、子どもたちが今いる場所がどんな風だったか、そしてどのようにして「イングランド」ができてきたのかを教えてくれる。

ところで、「マグナ・カルタ(大憲章)」は、1215年に、当時のジョン王が王権の制限を受け入れたもので、現在の英国憲法にも生かされているという。今年の6月15日に、その制定後、800年になる記念式典が、エリザベス女王やキャメロン首相も出席して行われたというニュースがあった。パックが見てきた英国の歴史は今も続いている。

"Puck of Pook's Hill"1906 by Rudyard Kipling

ああ、栄冠は君に輝く~♪

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兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、「第97回全国高校野球選手権大会」の開会式が行われた。今年は、高校野球が始まって100年目になるそうだ。
王貞治氏による始球式後の第一試合は、鹿児島実業対北海高校(南北海道)という全国大会らしい組み合わせだった。

球場内外の店には、校名入りボールやタオルなどの他、「甲子園サブレ」「蔦(つた)せんべい」「甲子園カレー」など観光地の土産物のように色々並んでいて面白かった。

マンゴーその2

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一週間後、猛暑にも負けず元気に伸びている。

「アンガスとあひる」

主人公は、スコテッシュ・テリアの子犬、「Angus」。
アンガスというのはケルト神話の神様の名前らしい。

好奇心いっぱいのアンガスは、ある日、こっそり外へ出て
「Quack! Quack! Quackety! Quack!!」と鳴くあひるに出会います。
アンガスが「WOO-OO-OOF!!!」と言うと、あひるは逃げました。
ところが、あひるは「HISS-S-S-S-S-S-S!!!」と向かってきました。
アンガスは、しっぽを巻いて逃げかえり、椅子の下に隠れました。
そして、きっかり三分間は何にも興味を持ちませんでした。

・・・というお話。
とにかくアンガスが可愛い。

"Angus and the Ducks" by Marjorie Flack,1930

マンゴー

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頂き物のマンゴーの種を水に浸しておいたら、十日程して芽が出てきたので植木鉢に植えてみた。
育つかな?