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諏訪大社

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長野県茅野市と諏訪市にある諏訪大社の上社(かみしゃ)の前宮(まえみや)と本宮(ほんぐう)に行った。

上社の前宮と本宮、下社(しもしゃ)の春宮(はるみや)と秋宮(あきみや)の、それぞれの社殿の四隅に建てられているモミの大木を御柱(おんばしら)という。これらを建て替え、宝殿を造る御柱(おんばしら)祭が、寅年と申年に行われるそうだ。

長野県から岐阜県へ

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一日目
・諏訪大社の上社(かみしゃ)。上社の前宮(まえみや)は茅野市に、本宮(ほんぐう)は諏訪市にある。
・諏訪湖の遊覧船と花火。花火の音が周囲の山々に反響する。
・上諏訪温泉。

二日目
・木曽路(中山道)
長野県塩尻市の奈良井(ならい)宿。岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿と中津川宿。水の流れる音が良い。南下するにつれ湿度が高くなる。
・中津川市「すや」本店の栗きんとん。

三日目
・恵那峡(岐阜県恵那市)の遊覧船。
・明知鉄道(恵那から終点の明智まで)。岩村の城下町と松浦軒本店カステーラ、山岡の寒天、大正村。

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展

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15世紀半ば、トスカーナ地方のアンギアーリで、フィレンツェとミラノが戦い、フィレンツェが勝った。

この戦いを題材に、16世紀初め、レオナルド・ダ・ヴィンチはフィレンツェ共和国の依頼で、パラッツオ・ヴェッキオに壁画を描き始めた。その中心となる軍旗争奪の場面は、16世紀の油彩画「タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)」に残されている。

作品は未完成に終わったが、これまでにない臨場感溢れる戦いの描き方は、多くの画家に模写され、ラファエロ、ヴァザーリ、ルーベンスはじめ後世の画家たちに大きな影響を与えた。その影響力の大きさから、今となっては存在しない壁画の素晴らしさを想像するしかない。

"Puck of Pook's Hill"

夏至の前日に、英国南部サセックス州で、兄妹がシェイスピアの「夏の夜の夢」を演じていたら、本物のパックが現れた。

彼は、夏至から晩秋にかけて、4世紀の古代ローマの百人隊長、11世紀のノルマンの騎士、13世紀のマグナ・カルタ制定に関わったユダヤ人、そして16世紀のルネッサンス人を呼び出して、子どもたちが今いる場所がどんな風だったか、そしてどのようにして「イングランド」ができてきたのかを教えてくれる。

ところで、「マグナ・カルタ(大憲章)」は、1215年に、当時のジョン王が王権の制限を受け入れたもので、現在の英国憲法にも生かされているという。今年の6月15日に、その制定後、800年になる記念式典が、エリザベス女王やキャメロン首相も出席して行われたというニュースがあった。パックが見てきた英国の歴史は今も続いている。

"Puck of Pook's Hill"1906 by Rudyard Kipling

ああ、栄冠は君に輝く~♪

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兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、「第97回全国高校野球選手権大会」の開会式が行われた。今年は、高校野球が始まって100年目になるそうだ。
王貞治氏による始球式後の第一試合は、鹿児島実業対北海高校(南北海道)という全国大会らしい組み合わせだった。

球場内外の店には、校名入りボールやタオルなどの他、「甲子園サブレ」「蔦(つた)せんべい」「甲子園カレー」など観光地の土産物のように色々並んでいて面白かった。

マンゴーその2

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一週間後、猛暑にも負けず元気に伸びている。

「アンガスとあひる」

主人公は、スコテッシュ・テリアの子犬、「Angus」。
アンガスというのはケルト神話の神様の名前らしい。

好奇心いっぱいのアンガスは、ある日、こっそり外へ出て
「Quack! Quack! Quackety! Quack!!」と鳴くあひるに出会います。
アンガスが「WOO-OO-OOF!!!」と言うと、あひるは逃げました。
ところが、あひるは「HISS-S-S-S-S-S-S!!!」と向かってきました。
アンガスは、しっぽを巻いて逃げかえり、椅子の下に隠れました。
そして、きっかり三分間は何にも興味を持ちませんでした。

・・・というお話。
とにかくアンガスが可愛い。

"Angus and the Ducks" by Marjorie Flack,1930

マンゴー

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頂き物のマンゴーの種を水に浸しておいたら、十日程して芽が出てきたので植木鉢に植えてみた。
育つかな?

「マグリット」展

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ベルギーの画家、ルネ・マグリット(1898-1967)の回顧展を見た。
シュールレアリズムを学び、第二次大戦後はがらりと作風を変え、それが不評だったせいか、また元に戻り、それを深めていって独自の世界を作り上げていった画家の心の変遷が興味深かった。

水を受け入れるコップと、水を跳ね返す傘とを同時に描いたり、風景の前にカンバスを置き、そこに隠された風景を描いたり、皮靴と足の結びつきを示すのに靴の先が足に変わるように描いたり、とにかく発想が面白い。

「白紙委任状」(Le Blanc-seing)は、木々の後ろを通る乗馬姿の女性が描かれているが、どこを隠すかは女性の一存にかかっているそうで、見ていると日ごろまったく使わない部分の頭を使うような不思議な気がした。暑い夏にふさわしい展覧会だった。

祇園祭後祭(あとまつり)

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去年から復活した後祭の山鉾巡行を、京都市役所前で見た。
北観音山、南観音山など山の最後に唯一の鉾、大船鉾が進む。
辻回しで、「よーいとせー」の掛け声がかかってもなかなか曲がれない山があった。木で組み上げられていて、人力でゴトン、ギシギシと動く山鉾の重さを実感した。