三重県北部の亀山市にあるJR関西線の関(せき)は、東海道五十三次の「関宿」だった。
伊勢街道に分岐する「東の追分」の大鳥居から、「西の追分」まで昔ながらの家並みが残る街道が続いていた。
夜は、奈良市、東大寺と興福寺のライトアップを見学した。修理中の窓から大仏のお顔を拝した。
三重県北部の亀山市にあるJR関西線の関(せき)は、東海道五十三次の「関宿」だった。
伊勢街道に分岐する「東の追分」の大鳥居から、「西の追分」まで昔ながらの家並みが残る街道が続いていた。
夜は、奈良市、東大寺と興福寺のライトアップを見学した。修理中の窓から大仏のお顔を拝した。