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雨の京都一泊旅行

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京都市上京区上七軒(かみしちけん)の歌舞練場「茶ろん」のハンバーグと、「老松」の栗しぼり。
嵐電で北野白梅町から嵐山へ。
嵐山の渡月橋と、「よしむら」の十割そば。
再び上七軒の千本釈迦堂。
この寺は、13世紀初、鎌倉初期に義空上人(藤原秀衡の孫)により創建された。応仁の大火も免れた本堂は国宝に指定されている。

秋の雲

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見慣れた景色も一味違う。

大向こう

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歌舞伎座で「秀山祭九月大歌舞伎」の
「再桜遇清水(さいかいざくらみそめのきよみず)」を見た。

鎌倉の新清水(しんきよみず)寺で、桜姫(中村雀右衛門)の恋人の清玄(きよはる)は、姫に横恋慕する胤長(たねなが)に文を見つけられ引っ立てられる。
姫の腰元の山路が、文にある名は僧の清玄(せいげん)(染五郎)であると強弁し、清玄(せいげん)は驚きながらも人助けのためと、破戒僧の汚名を着せられ寺を去る。
ところが、真剣に姫に恋した清玄(せいげん)は堕落の一途をたどり、ついには姫に迫るところを、姫の奴磯平(中村歌昇)に殺されるが、それでもなお怨霊となって桜姫を追う。

当代の吉右衛門が、江戸時代の話を元に脚本を書き、過去二回演じ、今回は監修した作品。染五郎は奴浪平(やっこなみへい)との二役。早変わりで忙しい。

名前の漢字が同じだったばかりに死ぬ羽目になった不運な僧の話で、最後も「あれ!?」という終わり方だが、楽しく華やかな江戸の娯楽という感じがした。

時間の都合上、「一幕見席の通し」で、この演目だけ見た。四階最上列だったので両端から「高麗屋」「播磨屋」などと声がかかる。日本人より西欧系の観客が多く、声がかかるたびに興味深そうにそちらを見ていた。

パン屋の1ダース

ジェインとマイケルは、メアリ・ポピンズに連れられてジンジャーパンを買いに行った。1ダース注文したら、店主のミセス・コリーが「a Baker's Dozen」、つまり13個にしてくれた。
これは、現在でも使われる言い方らしい。
昔のパン屋さんは、おまけしてくれることが多かったのかしら。


"Mary Poppins" 'Mrs Corry' by P.L.Travers,1934

信濃から飛騨への旅その3

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JR高山駅で「特急(ワイドビュー)ひだ」に乗った。車窓からの風景は、緑の山々と木々と川。
久しぶりにビルが見え始めた岐阜駅で、列車が進行方向と逆に走り出したので驚いたが、ここで高山本線が終わり、東海道本線に入って終着の名古屋に向かうためだった。

信濃から飛騨への旅その2

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・上高地(長野県松本市)
 河童橋
 梓川沿いの遊歩道
 明神橋と明神岳
 上高地帝国ホテル
 大正池と焼岳

・夕方の遊歩道では、小鳥が目の前で餌をついばみ、猿とすれ違った。
・プリンと野菜カレー。岩魚定食。

信濃から飛騨への旅その1

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1、長野県松本市
信州まつもと空港からバスでJR松本駅。
7番線の松本電鉄上高地線に乗る。

途中の大庭(おおにわ)駅下車
・日本浮世絵博物館「歌川国芳の水滸伝」展。
・松本市歴史の里の旧長野地方裁判所松本支部庁舎と蕎麦の花。

終点の新島々(しんしましま)駅下車、バスで上高地へ。

2、岐阜県高山市
宮川朝市、高山陣屋(代官所)、上三之町並保存区域、みたらし団子。

2年前のドクターイエロー

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2015年9月初めの夕方、名古屋駅の新幹線ホームに黄色い新幹線が入ってきた。旅慣れた少し疲れた様子の出張帰りの人たちが皆、目の色を変えて写真を撮り始めた。「ホームに身をのりだすと危険です。下がってください!」と放送が流れた。

その後、めったにない貴重な機会だったと知った。つられて撮った写真がいい記念になった。

みんぱく

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大阪府吹田市の国立民族学博物館に行った。
ここは常設展示が面白いが、今日は
「開館40周年特別展『よみがえれ!シーボルトの日本博物館』」
を見た。

ドイツ人のシーボルトは、19世紀、江戸時代後期にオランダ商館医として来日し、文化や自然に関わる膨大な資料を蒐集した。
今回は、それらの一部が150年ぶりに里帰りしたことになる。
地図、書物、植物標本、漆器、貨幣、玩具、着物、楽器・・・種々雑多なものを集めまくったシーボルトの熱意に驚かされた。

The Important Book

コオロギにとってたいせつなのは、黒いこと。
コップにとってたいせつなのは、向こうが透けて見えること。
空にとってたいせつなのは、いつもそこにあること。

その他、いろいろのものについて述べられた後

「あなたにとってたいせつなのは、
'you are you'ということ。
あなたは赤ちゃんから子どもになった。
そしてこれからもっともっと成長して
おとなになっていくけれど、
一番たいせつなのは 'you are you'」
で終わる。

良く考えて作られた絵本という感じがする。

"The Important Book" Words by Margaret Wise Brown, Pictured by Leonard Weisgard(1949)