記事一覧

雨のち晴れ

アップロードファイル 755-1.jpg

前日は大雨だったので、びしょぬれの細い紐のようにしょんぼりと垂れ下がっていた鯉のぼりが、今日はうって変わって元気に泳いでいた。速乾性の素晴らしい回復力!

ねこといぬと子どもの絵

アップロードファイル 754-1.jpgアップロードファイル 754-2.jpg

渋谷の松涛美術館で、「チャペック兄弟と子どもの世界展」を見た。

チェコのヨゼフ・チャペック(1887-1945)作、絵の「こいぬとこねこのおかしな話」は、チェコの国中で愛読されてきたそうだ。
弟カレルは「長い長いお医者さんの話」などの児童書の他、戯曲「ロボット」も書いている。
それを「人造人間」という題で築地小劇場で上演した時のポスターも展示されていた。「ロボット」ということばは、兄が創ったそうだ。

兄の描いたねこや子ども、弟の愛犬ダーシェンカなどどれも暖かくて楽しい絵だった。けれど、弟の病死後、兄は収容所で亡くなったといわれる。ペンや絵筆でナチスに抵抗したその絵は、ほんわかと優しいが、一本筋が通った奥深さを秘めていた。

歌舞伎のカーテンコール

アップロードファイル 753-1.jpgアップロードファイル 753-2.jpg

四月大歌舞伎千穐楽の夜の部、
通し狂言「絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」を見た。

江戸時代後期の四世鶴屋南北作で、
片岡仁左衛門が一世一代にて権力者の大学之助と、町人の太平次の二役を演じた。最初から問答無用で殺しまくり、その悪役が魅力的という歌舞伎にぴったりの話で引き込まれた。

鳴りやまぬ拍手に、歌舞伎では普通は有り得ないカーテンコールがあった。洋楽では「アンコール」がお決まりだが、これが本当の姿だと思った。

線路は続くよ

アップロードファイル 752-1.jpgアップロードファイル 752-2.jpgアップロードファイル 752-3.jpgアップロードファイル 752-4.jpgアップロードファイル 752-5.jpg

兵庫県、JR福知山線廃線跡を生瀬(なまぜ)から武田尾(たけだお)まで枕木の上を歩いた。
トンネルの中は懐中電灯が頼り。
雨の後なので武庫川の水量が多かった。
笹部桜の花がほんの少し残っていた。

新緑の嵐山

アップロードファイル 751-1.jpgアップロードファイル 751-2.jpgアップロードファイル 751-3.jpgアップロードファイル 751-4.jpgアップロードファイル 751-5.jpg

京都市右京区

・嵯峨嵐山の天龍寺
臨済宗天竜寺派の大本山。
嵐山を借景とした庭園と、石楠花(しゃくなげ)その他、花盛り。
14世紀、吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うため足利尊氏が創建。開山(初代住職)は夢窓疎石(むそうそせき)。
礎石は当時、人望のあった禅僧で寺院建立の資金調達のため「天龍寺船」による中国(元)との貿易を進言したそうだ。

・嵯峨小倉山の大河内山荘
保津川(桂川)を挟んだ嵐山の対岸、小倉山の南面にある。
比叡山から東山の大文字まで見渡せる。

・嵐山公園、亀山地区の展望台
保津川下りの舟が見え、トロッコ列車(山陰線)の音が聞こえた。

・阪急嵐山線と、嵐電(らんでん)

今年最後のお花見

アップロードファイル 750-1.jpgアップロードファイル 750-2.jpgアップロードファイル 750-3.jpgアップロードファイル 750-4.jpg

大阪造幣局の「桜の通り抜け」に行った。
初日だというのに早くも散り初めの木が多かった。
「今年の花」は「大提灯」。

葉桜

アップロードファイル 749-1.jpg

今年は急に暖かくなったのでソメイヨシノが一気に満開になり、あっという間に散って葉桜になってしまった。
葉桜には遠目の華やかさは無いが、なかなか味わい深い美しさがある。

京都の春

アップロードファイル 748-1.jpgアップロードファイル 748-2.jpgアップロードファイル 748-3.jpgアップロードファイル 748-4.jpgアップロードファイル 748-5.jpg

哲学の道から南禅寺を通って岡崎まで歩いた。
ソメイヨシノの花はすっかり散っていた。
おかげで人が少なくて良かった。

宮崎、鹿児島の旅(2/2)

アップロードファイル 747-1.jpgアップロードファイル 747-2.jpgアップロードファイル 747-3.jpgアップロードファイル 747-4.jpgアップロードファイル 747-5.jpg

2、鹿児島県鹿児島市

・日豊本線の鹿児島中央駅
・城山展望台…西郷隆盛
・仙巌園(せんがんえん)…桜島と錦江湾を借景にした島津家別邸&
尚古集成館…薩摩藩の洋風工場建築物
・市電
・鹿児島空港…新燃岳(しんもえだけ)が見えるらしい。
・黒豚ラーメン、さつま揚げ、
かるかん(饅頭でなく昔ながらの四角い方)

桜島と島津斉彬(なりあきら)。
優雅な別邸、仙巌園に鉄を溶かす反射炉を初めとする西洋風工場(集成館)をつくり、薩英戦争を切り抜け、その力を認め、英国に留学生を送っていた薩摩藩に驚かされた。明治維新の薩摩からの見方は新鮮だった。

宮崎、鹿児島の旅(1/2)

アップロードファイル 746-1.jpgアップロードファイル 746-2.jpgアップロードファイル 746-3.jpgアップロードファイル 746-4.jpgアップロードファイル 746-5.jpg

1、宮崎県

・南東部の日南海岸
堀切(ほりきり)峠とその周辺、
青島神社、青島灯台、ビロー樹、鬼の洗濯板(海岸)

・南部の都城(みやこのじょう)市
日豊本線の西都城(にしみやこのじょう)駅、
島津発祥の地、都城島津邸

・マンゴー、青島ういろう、鰹丼、
冷や汁、飫肥(おび)天、日向夏(ひゅうがなつ)