記事一覧

どんなに辛い日でも、どんなに嬉しい日でも、時は刻々と過ぎていく。

さようなら

「さようなら」は「左様なら」つまり「それなら」。
私は別れたくないけれど、あなたの御都合なら、それなら仕方がないから別れましょう・・・という感じがする。日本語らしいことばだと思う。

淡路島

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淡路島の名物は玉葱と牛肉と魚。というわけで、牛丼と生シラス
丼を食べた。伊弉諾(いざなぎ)神宮には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が子どもの立場で祭られていて珍しかった。海がきれいだった。

時間泥棒

昔の手紙は、書くのも切手を貼って投函するのも手間がかかった。いまやメールと携帯ですぐに連絡できるし、交通手段も発達している。ところが暇な時間はできず、ますます慌ただしく忙しくなる一方だ。「モモ」の時間泥棒が暗躍しているに違いない。

梅の季節

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今年も「割り梅の砂糖漬け」をやってみた。硬い青梅と砂糖だけなのに二晩ほどでたっぷり水分が出るのが面白い。

種イモ

幌馬車で旅を続けたローラの家族は、大草原に落ち着き、家を建てた。ところが、春先に畑を耕し、やっと種イモを半分植え付けしたときに、政府の命令で立ち退かなくてはならなくなった。そこはインディアン居留地だったのだ。

引っ越しの日、残しておいた種イモを、もう植え付けはできないので食べることにした。久しぶりに美味しいポテト料理を食べながら、とうさんが言った。

「大きな損をするときは必ずちょっぴり得するものさ」
'There's no great loss without some small gain.'


'Little House on the Prairie' by Laura Ingalls Wilder

アボカド

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種から育てたアボカドがずいぶん大きくなった。今年も冬を乗り越え、緑の葉が一番きれいな季節になった。

ペリ太郎

新しい携帯が来た。慣れない操作に悪戦苦闘して電源を切ると、黒い画面一面に指紋が付いていた。クリスティの短編で、ミス・マープルが、完璧なメイドに化けた泥棒の指紋を採るためにわざと持たせた手鏡を思い出した。

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苺のジャムとショートケーキ。どちらもこの時期の楽しみだ。

リヒテンシュタイン展

リヒテンシュタイン公国は、スイスとオーストリアの間にある人口3万5千人の小国で、現在はスイスと関係が深い。国家元首であるリヒテンシュタイン侯爵は、元々はハプスブルク家の重臣で、代々の侯爵は美術品を蒐集するのを使命とした。その所蔵品は3万点に上り、個人所有としては英国王室に次ぐ規模だそうだ。特にバロックのものが豊富で、今回展示された中では、ルーベンスが幼い娘クララを描いた肖像画が可愛かった。