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お雛様その3

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名古屋市の徳川美術館「尾張徳川家の雛まつり」を見に行った。
毎年恒例なので、「犬張子(いぬはりこ)」も可愛く見えてきた。
お雛様にも色々な種類があり、「有職(ゆうそく)雛」は、公家の装束を模したもので、男雛の装束により三種類に分かれている。

「束帯(そくたい)雛」は、正式な装いで、黒っぽい無地。
「直衣(のうし)雛」は、ややあらたまった平常服で、白などの無地。
「狩衣(かりぎぬ)雛」は、カジュアルな装いで色も柄も様々。
それぞれ、冠も違う。

女雛の方は、赤系統の十二単(じゅうにひとえ)だが、あまり区別がつかない。
平安時代は男性の方がお洒落だったようだ。

「おとうさんの りゅう」

この本は、元気な男の子、Elmerが勇気と機知で猛獣から竜の子を助け出すという、しみじみ楽しいお話だ。日本では「エルマーのぼうけん」として知られている。

原書を読んだ時、Elmerが、最後まで"My Father"と書かれているのが気になった。作者によると、ある男の子が、自分の父親に聞いた自慢話!?を、友達に聞かせているという設定らしいが、作者も父親好きだったのだろう。


"My Father's Dragon" by Ruth Stiles Gannett,1948

お雛様その2

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兵庫県西宮市「白鹿記念酒造博物館」に行った。
京都丸平文庫所蔵の雛人形と、辰馬家所蔵の五月人形など。
他に「笹部さくらコレクション」と、お酒に関する展示も色々。

お雛様その1

今日は雛祭り。
うちのお雛様にもそれ相応の歴史がある。

鬼の社殿

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大阪市の難波八坂神社。

珍しい主役

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一月から咲き出した梅が順調に満開になった。
ここは桜の名所なので、開花が遅れて桜と重なると目立たないが、今年は立派な主役だ。

観梅

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兵庫県西宮市甲東梅林に行った。
紅梅、白梅ともに色々な種類があった。
白梅といっても「白加賀」「白玉梅」「甲州最小」「冬至」「豊後」「月影」「南高」など、花びらが一重や八重だったり、丸かったり、色合いもピンクがかったものから黄色っぽいものまで様々だった。

三ケ日蜜柑

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温州蜜柑の次は、ネーブルとポンカン。この冬の蜜柑は例年以上においしい。

"Warrior Scarlet"

題名は「戦士の緋色」。部族の少年たちは、三年間の訓練を経て狼を仕留めると一人前の戦士として認められ、戦士だけに許される「緋色」を身に纏うことができる。片腕の少年、Dolemにとってその道は遠く険しいが、狩人のTaloreや羊飼いのDoliが力になり、また忠実な愛犬、Whitethroatが寄り添う。

作者の前書きにあるように、ホメロスが描くトロイア戦争の世界のような英雄不在で、それより遥かに原始的な英国の「青銅器時代」を舞台にこれほど魅力的な人々が描かれたのが素晴らしい。

"Warrior Scarlet" by Rosemary Sutcliff, 1958

早咲きの梅

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川沿いの紅梅が日差しを浴びてちらほら咲いていた。今年は特に早い。