funini.com Crane 2017年

沖縄の旅その2 (2017/12/13)

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3日め
北部
・万座毛(まんざもう)
・美ら海(ちゅらうみ)水族館…サンゴ、ジンベエザメとマンタ、
クロウミガメ、色とりどりの魚など、みんな元気だった。
・今帰仁(なきじん)城跡

パイナップル

4日め
南部
・斎場御嶽(せーふぁ うたき)…「御嶽(うたき)」は「聖なる森」の意味で、
古代からの祈りの場。中でもこの地は最高巫女の就任式の場だった。
・玉泉洞(鍾乳洞)

サトウキビのブルーシールアイスクリーム

ススキのように見えたのは、サトウキビの花だった。

沖縄の旅その1 (2017/12/13)

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冬とはいえ20℃の暖かさの沖縄に三泊四日の旅をした。
沖縄本島は「北部、中部、南部」と分けるようだが、
地図で見ると北半分以上が北部に当たる。

1日め
中部
・残波岬(ざんぱみさき)
・読谷(よみたん)リゾートアリビラ

ジーマミー豆腐、豆腐餻(とうふよう)、ラフテー、グルクン、紅芋、泡盛

2日め
中部
・座喜味(ざきみ)城跡

琉球ぜんざい(金時豆と白玉のぜんざいの上にかき氷)、石垣牛丼

ルミナリエ (2017/12/08)

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第23回神戸ルミナリエの初日。
雨模様だった。

ホメロスとドーナツ? (2017/12/02)

この本の主人公は「Homer」、かの有名な古代ギリシャの詩人、ホメロスと同じ名前の少年だ。

ある日、新物好きなおじさんが「自動ドーナツ製造機」を店に入れた。
(おじさんの名前はなんと「Ulysses」、ギリシャ神話の英雄オデュッセウス!)

店番を任されたHomerが、ドーナツのタネを補充しようとしたところ、居合わせたお金持ちの婦人が、自慢のレシピでタネを作ってあげると申し出た。
そのタネを機械に入れると、美味しいドーナツができあがった。ところが、機械が止まらなくなってしまいどんどんドーナツが出てきてしまう。
そこへ、さっきの婦人が「ダイヤモンドの腕輪を失くした」と飛び込んできた。どうやらタネの中に入ってしまったらしい。
さあ大変!、膨大なドーナツの山から、どうやって見つけたらいいのだろう?・・・

自立していて、機転が利いて生き生きしている主人公が魅力的だ。
1940年代の元気な時代のアメリカの話だが、機械化に対する風刺もきいている。

'The Doughnuts’

"Homer Price" by Robert McCloskey,1943

丸くないドーナツ (2017/12/01)

この本は、19世紀後半、米国北東部に住む9歳の少年、アルマンゾのほぼ一年間の暮らしを描いたもので、おいしそうな料理がたくさん登場するが、その一つがドーナツだ。

アルマンゾの母の作るドーナツ(doughnuts)は、ねじった形をしている。
"They rolled over,Mother said,because they were twisted."
揚げるときに、「ねじった形だから、ひとりでにひっくり返る」のだそうだ。
"a new-fangled shape, round, with a hole in the middle"
「新式の丸くて穴のあいた形」を作る人たちもいるけれど、丸いドーナツはひっくり返さなくてはならないので、手間がかかるそうだ。
試してみたいものだ。

"Farmer Boy" by Laura Ingalls Wilder,1933

真っ赤なヤマモミジ (2017/11/23)

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京都府の大山崎山荘美術館、「有元利夫」展。
岩絵具を用いたフレスコ画のような静かな宗教画の雰囲気の絵。
音は赤っぽく丸い玉で描かれていた。

甲山(かぶとやま)付近 (2017/11/19)

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兵庫県西宮市の甲山八十八箇所巡りのごく一部と、神呪寺(かんのうじ)。

豆苗(とうみょう) (2017/11/16)

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買ってきた豆苗の根から、また茎が伸びて葉が出てきた。生命力!

紅葉の高野山 (2017/11/13)

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和歌山県の高野山は9世紀初めに空海によって開かれた。
現在も宗派を超えた霊場として、また世界遺産として海外からの観光客も多い。
10月の台風21号の被害により、南海電鉄高野線の橋本駅から高野山駅(ケーブル)まで代行バスで一時間半かかった。

大門
町石(ちょういし)道・・・九度山の慈尊院から高野山の金剛峰寺へ続く表参道。
根本大塔
奥の院
金剛峰寺・・・高野山真言宗の総本山

「国宝」 (2017/11/09)

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京都国立博物館開館120周年記念「国宝」展Ⅲ期に行った。
以下は印象に残ったもの。

 縄文のビーナス(長野県棚林遺跡)前3000~2000
 袈裟襷文銅鐸(神戸市桜ヶ丘遺跡)前2~前1世紀
 金印1世紀・・・漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)
 宋版後漢書(中国・南宋時代)12 世紀・・・後漢の光武帝が
奴国からの朝賀使へ印を賜った記述
 伝管公遺品9世紀・・・菅原道真愛用の硯など(大阪道明寺天満宮)
 御堂関白記11世紀・・・暦の隅に道長の自筆メモ
 雲中供養菩薩像11世紀・・・平等院の天の楽人
 源氏物語絵巻「柏木」12世紀
 平家納経12世紀
 伝平重盛、伝源頼朝、伝藤原光能像13世紀(京都神護寺)
 短刀:太閤左文字14世紀
 桜図:長谷川久蔵16世紀・・・等伯の早世した息子の作、貝殻を焼いてつくった胡粉で盛り上げた桜の花びら
 松林図屏風:長谷川等伯16世紀
 油滴天目(中国南宋)16世紀

その他、時代を超えた品々が日本中(主に近畿地方)から集められていた。以前、各地で拝見した品々もあるが、間近で見られたのが良かった。

フクロウ菌 (2017/11/08)

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「万作萬斎狂言」を観た。
以下はパンフレットを参考にした曲の覚え書き。

「梟山伏(ふくろやまぶし)」
梟の巣にいたずらしたので梟に取り憑かれた弟のため、兄が山伏に祈祷を頼む。能「葵上」のパロディだそう。六条御息所ならぬ梟の祟りの感染力はとても強烈で、鳴き声が頭から離れない。

「舟(ふね)ふな」
西宮に遊山に出かけた主(あるじ)と太郎冠者。神崎の渡しで舟を呼ぼうとするが、「ふな」と呼ぶ太郎冠者に、主が「ふね」と呼べとたしなめる。二人は、それぞれ古歌を引き合いに出すが、一つの歌で六歌仙まで持ち出してごまかそうとする主の方が分が悪い。太郎冠者にやりこめられる主の話だが、万作の主はおっとりと品があって憎めない。

「宗論」
都へ帰る法華僧と浄土僧(萬斎)が道連れになる。互いに犬猿の仲の宗派と分かり、宗論を戦わせるが、「隋喜(ずいき)」を「芋苗(ずいき)」と説明したり、「無量罪(むりょうのさい)」を「無量菜(むりょうのさい)」つまり食べきれないほどの料理と説明したりと面白い。てんやわんやの挙句、結局はどの宗派でもよいという結論に?

第69回正倉院展 (2017/10/30)

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8世紀なかばに、奈良市の東大寺近くに建てられた正倉院には、聖武天皇ゆかりの宝物など9000点が保存されていて、毎年秋に「正倉院展」が開かれている。

今年は、北倉、中倉、南倉、聖語蔵から合わせて58件の宝物が展示されていた。以下は、印象に残った品を解説を頼りにまとめたもの。

羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)・・・木の下にペルシャ風の巻き毛の羊が描かれたろうけつ染めの国産品。聖武天皇ゆかりの品。

槃龍背八角鏡 (ばんりゅうはいのはっかくきょう)・・・絡み合う二頭の龍が描かれた唐製の鏡。聖武天皇ゆかりの白銅鏡(はくどうきょう)。

漆槽箜篌(うるしそうのくご)・・・アッシリア起源のハープの先祖といわれる楽器で、明治時代の復元品と共に展示。

玉尺八 (ぎょくのしゃくはち)・・・大理石製だが竹を模した聖武天皇ゆかりの尺八。

碧地金銀絵箱 (へきじきんぎんえのはこ)・・・仏への献物箱(けんもつばこ) 。ヒノキ製で、表面は群青(ぐんじょう)で淡青色に塗られ、金銀泥(きんぎんでい)で花鳥が描かれている。

緑瑠璃十二曲長坏 (みどりるりのじゅうにきょくちょうはい)・・・緑色のガラス製の細長いさかずきで、花やウサギが彫られている。中国製と思われる。

金銅水瓶 (こんどうのすいびょう)・・・ 注ぎ口が鳥頭形で全体が絶妙なバランスの金メッキの銅の水差し。

犀角杯(さいかくのつき)・・・サイの角を彫った褐色の杯。先が尖っているので飲み干さなくてはならない。サイの角は毒消しや解熱剤として珍重されたという。

琥碧誦数 (こはくのじゅず)・・・様々な種類の珠(たま)でつくられた長い首飾りのような華やかな念珠(ねんじゅ)。漆皮(しっぴ)製の亀甲形(きっこうがた)の収納箱も綺麗。

最勝王経帙 (さいしょうおうきょうのちつ)・・・経巻を数巻まとめて包むための帙(ちつ)。竹串を並べ、糸を編みこんで、上半身が人で下半身が鳥の迦陵頻伽(かりょうびんが)が描かれている。

(鏡、数珠、経典、その他、入れ物も凝っているのが正倉院御物の特徴。包装好きなところは現代にまでつながっているような気がする)

その他、地図、古文書、写経。
下総(しもうさ)国の葛飾(かつしか)の戸籍・・・刀良(とら)という男性と、佐久良売(さくらめ)」という女性の名があった。ちなみに刀良売という女性もいた。

写経生の作業報告書・・・正式な写経の仮綴で不要になった紙を使い、名前の後、「二百○○枚使用、百九十○枚提出、○枚破、○枚返却」などと書かれている。「破」の枚数は給料から差し引かれたのだろう。

久しぶりの青空 (2017/10/27)

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ここ三日間は、台風と雨の合間の貴重な秋晴れ。

北斎! (2017/10/25)

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大阪市のあべのハルカス美術館「北斎ー富士を越えて」展を見た。
19世紀なかば、江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の主に晩年30年の作品が約200点、大英博物館をはじめ各地から集められていた。肉筆画も多い。

70代で製作した「富嶽三十六景 神奈川沖 浪裏」は、ゴッホをはじめ多数の画家や、ドビュッシーの「海」の作曲に影響を与えたといわれる。

富士山の他にも、橋、滝、百人一首の作者などのテーマで作り始めるも、版元の倒産により完結しなかったものも多いそうだ。

80代なかばで訪れた長野県小布施町の祭り屋台の天井画(波の絵)と岩松院の天井画(鳳凰の絵)の下絵も展示されていた。小布施に旅した際に見たので感慨があった。

また、「鍾馗図」、90歳で亡くなる前の作品という「雪中虎図」など、70年間、精力的に製作し続けた北斎のエネルギーに圧倒された。

天使の取り分 (2017/10/18)

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宮城県仙台市にあるニッカウィスキー宮城峡蒸留所を見学した。

モルトウィスキーのつくり方は、説明によると以下の通り。

1、発芽した大麦をピート(草炭)などを炊いて乾燥させ、燻したピートの香りをつけてモルト(麦芽)をつくる。
2、モルトと温水を混ぜると麦芽の酵素の働きで甘い麦汁ができる。
3、ろ過した麦汁に酵母を加え発酵させ酵母液(もろみ)をつくる。
4、酵母液を加熱しアルコール分と香味成分を抽出する。(蒸留)
5、蒸留液を樽に詰めて長期間熟成させる。その間に透明の液が琥珀色に変わり、香りや味も変わる。
熟成中に蒸発して目減りする分は「angel's share」と呼ばれる。
また、ウィスキーは熟成させたら完成ではなく、ブレンドも重要だそうだ。奥が深い世界だ。

ギフトショップで買った「天使のこけしストラップ」は、由緒正しい「作並(さくなみ)こけし」だった。

仙台市周辺の旅 (2017/10/17)

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宮城県仙台市を基点に二泊三日の旅をした。

一日目
・仙台市の秋保(あきう)温泉郷の
磊々(らいらい)峡、秋保大滝、大滝植物園のすだれ滝
・ずんだシェイク

二日目
・宮城県北西部の鳴子温泉駅(陸羽東線)
・鬼首(おにこうべ)温泉のかんけつ泉、湯滝、地獄谷
・笹巻き栗おこわと温泉卵
・鳴子温泉、温泉神社
・鳴子峡

三日目
・仙台市ニッカウィスキー宮城峡蒸留所
・仙山(せんざん)線で作並(さくなみ)駅から山寺(やまでら)駅へ
・山形県山形市の山寺[正しくは宝珠山立石寺(りっしゃくじ)という天台宗のお寺]
・ずんだもち
・仙山線と仙台空港線で仙台空港へ
・牛タン定食

雨の京都一泊旅行 (2017/10/07)

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京都市上京区上七軒(かみしちけん)の歌舞練場「茶ろん」のハンバーグと、「老松」の栗しぼり。
嵐電で北野白梅町から嵐山へ。
嵐山の渡月橋と、「よしむら」の十割そば。
再び上七軒の千本釈迦堂。
この寺は、13世紀初、鎌倉初期に義空上人(藤原秀衡の孫)により創建された。応仁の大火も免れた本堂は国宝に指定されている。

秋の雲 (2017/10/05)

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見慣れた景色も一味違う。

大向こう (2017/09/27)

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歌舞伎座で「秀山祭九月大歌舞伎」の
「再桜遇清水(さいかいざくらみそめのきよみず)」を見た。

鎌倉の新清水(しんきよみず)寺で、桜姫(中村雀右衛門)の恋人の清玄(きよはる)は、姫に横恋慕する胤長(たねなが)に文を見つけられ引っ立てられる。
姫の腰元の山路が、文にある名は僧の清玄(せいげん)(染五郎)であると強弁し、清玄(せいげん)は驚きながらも人助けのためと、破戒僧の汚名を着せられ寺を去る。
ところが、真剣に姫に恋した清玄(せいげん)は堕落の一途をたどり、ついには姫に迫るところを、姫の奴磯平(中村歌昇)に殺されるが、それでもなお怨霊となって桜姫を追う。

当代の吉右衛門が、江戸時代の話を元に脚本を書き、過去二回演じ、今回は監修した作品。染五郎は奴浪平(やっこなみへい)との二役。早変わりで忙しい。

名前の漢字が同じだったばかりに死ぬ羽目になった不運な僧の話で、最後も「あれ!?」という終わり方だが、楽しく華やかな江戸の娯楽という感じがした。

時間の都合上、「一幕見席の通し」で、この演目だけ見た。四階最上列だったので両端から「高麗屋」「播磨屋」などと声がかかる。日本人より西欧系の観客が多く、声がかかるたびに興味深そうにそちらを見ていた。

パン屋の1ダース (2017/09/05)

ジェインとマイケルは、メアリ・ポピンズに連れられてジンジャーパンを買いに行った。1ダース注文したら、店主のミセス・コリーが「a Baker's Dozen」、つまり13個にしてくれた。
これは、現在でも使われる言い方らしい。
昔のパン屋さんは、おまけしてくれることが多かったのかしら。


"Mary Poppins" 'Mrs Corry' by P.L.Travers,1934

信濃から飛騨への旅その3 (2017/09/03)

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JR高山駅で「特急(ワイドビュー)ひだ」に乗った。車窓からの風景は、緑の山々と木々と川。
久しぶりにビルが見え始めた岐阜駅で、列車が進行方向と逆に走り出したので驚いたが、ここで高山本線が終わり、東海道本線に入って終着の名古屋に向かうためだった。

信濃から飛騨への旅その2 (2017/09/03)

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・上高地(長野県松本市)
 河童橋
 梓川沿いの遊歩道
 明神橋と明神岳
 上高地帝国ホテル
 大正池と焼岳

・夕方の遊歩道では、小鳥が目の前で餌をついばみ、猿とすれ違った。
・プリンと野菜カレー。岩魚定食。

信濃から飛騨への旅その1 (2017/09/03)

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1、長野県松本市
信州まつもと空港からバスでJR松本駅。
7番線の松本電鉄上高地線に乗る。

途中の大庭(おおにわ)駅下車
・日本浮世絵博物館「歌川国芳の水滸伝」展。
・松本市歴史の里の旧長野地方裁判所松本支部庁舎と蕎麦の花。

終点の新島々(しんしましま)駅下車、バスで上高地へ。

2、岐阜県高山市
宮川朝市、高山陣屋(代官所)、上三之町並保存区域、みたらし団子。

2年前のドクターイエロー (2017/08/27)

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2015年9月初めの夕方、名古屋駅の新幹線ホームに黄色い新幹線が入ってきた。旅慣れた少し疲れた様子の出張帰りの人たちが皆、目の色を変えて写真を撮り始めた。「ホームに身をのりだすと危険です。下がってください!」と放送が流れた。

その後、めったにない貴重な機会だったと知った。つられて撮った写真がいい記念になった。

みんぱく (2017/08/25)

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大阪府吹田市の国立民族学博物館に行った。
ここは常設展示が面白いが、今日は
「開館40周年特別展『よみがえれ!シーボルトの日本博物館』」
を見た。

ドイツ人のシーボルトは、19世紀、江戸時代後期にオランダ商館医として来日し、文化や自然に関わる膨大な資料を蒐集した。
今回は、それらの一部が150年ぶりに里帰りしたことになる。
地図、書物、植物標本、漆器、貨幣、玩具、着物、楽器・・・種々雑多なものを集めまくったシーボルトの熱意に驚かされた。

The Important Book (2017/08/24)

コオロギにとってたいせつなのは、黒いこと。
コップにとってたいせつなのは、向こうが透けて見えること。
空にとってたいせつなのは、いつもそこにあること。

その他、いろいろのものについて述べられた後

「あなたにとってたいせつなのは、
'you are you'ということ。
あなたは赤ちゃんから子どもになった。
そしてこれからもっともっと成長して
おとなになっていくけれど、
一番たいせつなのは 'you are you'」
で終わる。

良く考えて作られた絵本という感じがする。

"The Important Book" Words by Margaret Wise Brown, Pictured by Leonard Weisgard(1949)

夏の雲 (2017/08/20)

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ウォーキング・アプリお試し中、橋の上で一休み。

夏の甲子園2017 (2017/08/08)

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台風5号のため、一日延期の開会式。
今年は、第99回。

土用干し2017 (2017/08/03)

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人間には辛い暑さだが、そのおかげで梅干が出来上がった。

「夏の暑さにも負けぬ」賑わい (2017/08/02)

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大阪市中央区の難波、道頓堀、心斎橋。

「甘い」は「美味しい」? (2017/07/30)

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メロン、桃、西瓜、葡萄、マンゴー、どれも美味しい。
昔に比べどんどん甘くなっている。
甘さと美味しさは同義語ではないはずだが・・・とは思う。
でも、「果物」といえば珍重された昔と違い、たっぷり砂糖を使った和菓子洋菓子に対抗しなくてはならないのだから作る方々も大変だ。

山鉾巡行(前祭)2017 (2017/07/17)

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祇園祭の山鉾巡行、前祭(さきまつり)を四条河原町で見た。
長刀鉾(なぎなたほこ)を先頭に23基の山鉾がやってきた。
辻回しが見所の一つ。
蟷螂山(とうろうやま)のカマキリが元気よく動いていた。
最後の船鉾(ふねほこ)が通ると、パトカーが通り、信号の向きが戻され、あっという間に車が往来する普通の道路に戻った。
午後に四条通を行くと、役目を終えた鉾が、早くも飾りを外され屋根と木組みだけになっていた。

新しい伝統建築 (2017/07/06)

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京都迎賓館のガイドツアーに行った。
以下は説明と栞を参考にした覚え書き。

2005年に開館した。
鉄筋コンクリート建てだが、内装は伝統的な和風建築の技が生かされている。

・正面扉…樹齢七百年の欅の一枚板。
・聚楽(じゅらく)の間…ロビーに当たる。祇園祭にちなんで屏風のしつらえ。
・夕映(ゆうばえ)の間…会議、晩餐会の待合に使われる。
可動式の壁面は、日本画の下絵を元にした織物。裏に小部屋ができる。
・藤の間…最も大きな部屋。
晩餐会や歓迎式典会場に使われる。壁面は織物。
・桐(きり)の間…和食を提供。舞や琴の演奏も。
釘隠(くぎかくし)や襖(ふすま)の唐紙や座椅子の背などに京都迎賓館の紋章「五三の桐」(明治時代から日本国政府の紋章)。
・庭園…廊橋(ろうきょう)の屋形船のような屋根の隅にコオロギ、鈴虫などの彫り物。
和船。

梅ジュース2017 (2017/07/02)

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梅ジュースと、おまけの梅ジャム完成。

梅雨の花 (2017/07/01)

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兵庫県西宮市大谷美術館の庭。
ギボウシとアガパンサスのような花と紫陽花が咲いていた。
久しぶりの雨模様で、どれも元気に見えた。

梅ジュース製作中 (2017/06/23)

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梅ジュース、後一週間でできあがり。

フライパンその2 (2017/06/19)

クリスティの「Murder is Announced」に、登場人物の一人が、玉葱を炒めてオムレツ用のフライパンを駄目にしたと、フライパンの持ち主をかんかんに怒らせる場面があった。
オムレツ用のフライパンは、使用後に水洗いせず油をしみ込ませた紙で拭いていたのに、玉葱を炒めた後は水洗いしなくてはならないからだそうだ。

確かに、鉄のフライパンは、油をなじませるため使い始めに空焼きなど面倒な作業が必要だ。その後も手入れ良く使い込んだものは、鉄の表面に油の皮膜ができるので、焼きあがりが素晴らしいという。

今回、フライパンを修理に出している間に使うため、新しく鉄のフライパンを購入した。ただし、鉄の表面に加工してあるものなので手入れも簡単だ。

"Murder is Announced" by Agatha Christie

Deplorable Word (2017/06/07)

ナルニア国創世記、少年ディゴリーは、へっぽこ魔術師の伯父の企みで別世界に送られ、魔女を目覚めさせてしまう。

魔女が、その世界を破滅させたことばは「Deplorable Word」となっていた。「deplorable」は「嘆かわしい、悲しむべき」といった意味で、直接「滅亡」や「破壊」の意味ではないが、じわじわと恐ろしくなってくる深みがあることばだ。


"The Magician's Nephew" by C.S. Lewis

似た者同士 (2017/06/02)

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スモモ、桃、梅、梨。少し前に花盛りだった木々が小さい実をつけている。今のところは、どの実も良く似ている。

フライパンその1 (2017/06/01)

フライパンを新潟県燕市の製造元に修理に出したら、表も裏もピカピカになって戻ってきた。ただし、研磨されて底のメーカー名が消えてしまった。

遠州の古刹 (2017/05/30)

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・井伊家の菩提寺、龍潭寺(りょうたんじ)
・「ていぼう」
・天竜浜名湖鉄道の気賀駅

四国北部の旅 (2017/05/19)

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徳島県(阿波)
・脇町(わきまち)の「うだつ」の町並み(美馬市)
  徳島県を東西に横切る吉野川沿いの中程に位置
  江戸から明治にかけ、地元の特産、藍草(藍染の原料)を川舟で運ぶ商いで繁栄(鉄道開通まで)
  (「うだつ」は、延焼をくい止める為の、二階から突き出した小さな壁)

香川県(讃岐)
・善通寺(善通寺市)…空海誕生の地といわれる四国霊場第75番札所
・讃岐うどん

愛媛県(伊予)
・中津万象園(丸亀市)…京極家の大名庭園
・川之江城(四国中央市)
・市電でまわる松山市内
  道後温泉…霊(たま)の湯(3階の個室と、ぼっちゃん団子)
  松山城
  大観覧車くるりん
  ポンジュースと、かどやの鯛めし(刺身を卵とだしに浸し御飯にのせる)

方丈 (2017/05/15)

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下鴨神社の摂社、河合神社には鴨長明が住んだ「方丈」が復元されている。

その立て札によれば・・・
鴨長明は、12世紀中頃に下鴨神社の禰宜(ねぎ)の次男として生まれた。和歌に秀でたが、50歳で出家し大原に隠遁した。その後、あちこち転々としたあげく随筆「方丈記」を書いた。

「方丈」とは、彼が住んだ3メートル四方の解体組立が容易な移動式住居で、21年ごとの式年遷宮により社殿が造り替えられる下鴨神社の自由な建築様式にヒントを得たものだそうだ。

葵祭2017 (2017/05/15)

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葵祭は、1400年前に始まったといわれる上賀茂神社と下鴨神社の例祭で、毎年5月15日に行われる。

総勢500人以上の王朝風俗の行列が1Kmにわたって進む「路頭の義」の後、「走馬の儀(そうめのぎ)」を見た。これは、平安装束の乗り手が、袖を風になびかせながら馬を疾走させるもので、乗り手は褒美として神からの五色の布を賜り、肩にかける。

糺の森(ただすのもり)の新緑の木陰は目にも身体にも爽やかだった。

伊東マンショの手紙 (2017/05/02)

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「遥かなるルネサンス:天正遣欧少年使節がたどったイタリア」展を見た。

4人の使節の正使、伊東マンショが、1585年8月に書いた御礼状が二点展示されていた。フェッラーラ公爵アルフォンソ2世デステに宛てたイタリア語?のものと、ヴィンチェンツォ・ゴンザーガ公子に宛てた日本語のもので、片やインクのペンで、片や和紙に墨で、どちらも見事に書かれていた。(残念ながら私には両方の署名しか読めなかった。)

ティントレット作の、伊東マンショの洋装の肖像画も展示されていた。周囲に展示されている肖像画と比べ、とても日本人っぽい顔立ちに描かれていて、それを眺めていたら、彼は実在したのだなあとしみじみと感じた。戦国時代の日本の少年が、キリスト教に出会い語学を学び遠路はるばるヨーロッパに渡り、どんな感想を持ったのだろうか聞いてみたいと思った。

食通のアナグマ (2017/05/01)

瀬田貞二訳、岩波のナルニア国物語「カスピアン王子のつのぶえ」に、忠実なアナグマ「松露とり」が登場する。子どもの頃は意味が分からなかったが、原作を見たら何と「Trufflehunter」となっていた。トリュフと聞くと、豪華なフランス料理を想像してしまう。

"Prince Caspian" by C.S.Lewis,1951

桜が散った後 (2017/04/24)

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次の主役は鯉のぼり。

桜いろいろ (2017/04/12)

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大阪造幣局の「桜の通り抜け」に行った。
今年は珍しく大川沿いのソメイヨシノがまだ満開だった。
通り抜けの桜は蕾も多かったが、そのおかげで木の名札がしっかり読めた。一本ずつ違うのが面白い。

今年の花は「鬱金(うこん)」。
江戸時代には知られていた品種で、淡黄色の花がウコン(ショウガ科)の根の色に似ていることから名付けられたそうだ。

雨の桜 (2017/04/07)

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兵庫県西宮市、夙川の桜が満開になった。
生憎の小雨で人通りが少なく、例年とは一味違っていた。
帰宅したら、傘に花びらが付いていた。

三つの名前 (2017/04/06)

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オランダの絵本作家として有名なディック・ブルーナ作のウサギの本名は「Nijntje(ナインチェ)」、芸名は「Miffy(ミッフィー)」、そして日本語訳では「うさこちゃん」。

長崎県のハウステンボスのお店では、本名「Nijntje」のタオルが並んでいた。

チューリップ祭り (2017/04/06)

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長崎空港から二泊三日の旅をした。

長崎市
・出島・・・江戸時代の鎖国期(1820年代)と幕末(1860年代)の町並みの復元工事が進行中。
・稲佐山展望台からの夜景と翌朝のロープウェイ。
・オランダ坂と東山手洋風住宅群。

佐世保市のハウステンボス
・「ハウステンボス」は、オランダ語で「House at the Woods」の古い形だとか。
・チューリップが見事だった。
・船で大村湾を南下して長崎空港へ。

中華街岩崎本舗の角煮まんじゅうと、空港の牡丹のちゃんぽん。お土産は福砂屋の五三焼カステラ。

木靴 (2017/04/03)

Mistress Heelis(作者)は、車に乗っている時に、お気に入りの片方の「clog」を落としてしまう。その「clog」は、森の中に駆けていって靴や蹄鉄が踊る不思議なパーティーに行って楽しいひとときを過ごす・・・。

「clog」と言うと全部が木でできている「木靴」を連想していたが、「ピーター・ラビット展」で展示されていた作者愛用のものは、甲の部分は皮製で、底だけが木でできていて普通の黒い革靴に見えた。


'Fairy Horse-shoes' of "The Fairy Caravan" by Beatrix Potter, 1929

茂山狂言会 (2017/04/01)

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「蝸牛」
長寿の薬といわれる「蝸牛(カタツムリ)」を探すよう命じられた太郎冠者が見つけたのは山伏だが・・・。(宗彦、童司)

「棒縛(ぼうしばり)」
留守の間にお酒を飲まないようにと主人に手を縛られた太郎冠者と次郎冠者が、あの手この手で蔵の扉を開け酒を飲もうとする。(逸平、茂)

五世千作、十四世千五郎襲名披露記念公演
「三番三(さんばそう)」
能「翁」の中の、狂言師による五穀豊穣を祈る舞。(千五郎)
大地を踏みしめる力強さがある。

「縄綯(なわない)」
借金のかたにとられた太郎冠者。働かないので元の主人の下に返され、縄を綯いながら新主人の悪口を言いまくっているのを新主人に聞かれてしまう。太郎冠者の独演。(千作)

「髭櫓(ひげやぐら)」
大髭自慢の男が宮中に行くための衣装を作るよう妻に言って断られ、妻を打ち据える。怒った妻は近所の妻を集めて攻めて来る。男は髭に櫓をつけて防戦するが・・・。囃子と地謡つき。(茂、逸平)

桃の花 (2017/03/30)

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赤と白と、赤白混ざった三種類の花が咲く「立ち源平」。
蕾も丸くて可愛い。

魚づくし (2017/03/29)

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三月大歌舞伎、昼の部、千穐楽

一、明君行状記(めいくんぎょうじょうき)
真山青果作

備前国岡山の青地善左衛門(坂東亀三郎)は禁猟地内と知らず鳥を撃ち落とし、法の通りに死罪にしろと言い張る。名君と誉れ高い藩主、池田光政(中村梅玉)が、彼を納得させる名裁きをする。

二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
渡海屋(とかいや)、大物(だいもつ)浦

兄頼朝の追手から逃れるため九州へ向かう義経(梅玉)一行は、大物浦の船問屋、渡海屋で出船を待つ。
渡海屋の主人銀平(仁左衛門)は、実は壇ノ浦の合戦で死んだはずの平知盛で、女房は典侍の局(すけのつぼね)、娘は安徳天皇。
密かに復讐の機会を狙っていた知盛は船出した義経一行を襲うが、返り討ちにあう。典侍の局(中村時蔵)は、義経に安徳帝(市川右近)を托して自害し、知盛も碇と共に海中へ身を投げ壮絶な最期を遂げる。

義経に信用させるため、鎌倉方と偽り銀平にあしらわれる相模五郎(坂東巳之助)の捨て台詞「魚づくし」(・・・いなだぶりだとあなごって、よくいたいめざしにあわびだな・・・)が面白い。
能の「船弁慶」は、知盛が怨霊となって現れるが、こちらは現実的な設定だった。

三、神楽諷雲井曲毬(かぐらうたくもいのきょくまり)
江戸の風俗舞踊、どんつく

参詣人で賑わう亀戸天神の境内。江戸っ子の太神楽の親方鶴太夫(松緑)と田舎者の荷物持ちのどんつく(巳之助)。曲芸を見せる彼らの周囲に、若旦那(海老蔵)や大工(菊五郎)など大勢の人が集まり、賑やかに舞う。
十世坂東三津五郎が得意とした舞踊を、三回忌追善狂言として息子の巳之助が上演。

アーモンドのお花見 (2017/03/19)

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アーモンドはサクラと同じバラ科モモ属の落葉高木で、花はサクラに似ているが少し大きめで、花の枝へのつき方はモモに似ていた。実が生るところも見たいものだ。
ちなみに、同じように実が生る梅はバラ科サクラ属だそうだ。

こんぴらさん周辺の旅 (2017/03/10)

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四国、香川県に行った。

・高松市
 栗林(りつりん)公園・・・とにかく広い。栗は無く松が多い。和船で南湖を周遊。
 五剣山(ごけんざん)八栗(やくり)寺・・・四国霊場85番札所。五つの峰のうち東の峰の頂上部分が江戸時代の地震で崩壊したそうだ。

・琴平(ことひら)町
 金刀比羅(ことひら)宮・・・古代から海上交通の守り神「こんぴらさん」として親しまれる。参道途中の土産物店で竹の杖を借りたおかげで785段の階段を上ることができた。本宮横の展望台から讃岐平野が見渡せた。
 旧金比羅大芝居(別名「金丸座」)・・・現存する日本最古の芝居小屋。

・ことでん電車と釜玉うどん

雛祭り (2017/03/03)

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今年も雛祭りがやってきた。毎年のことだが、立春過ぎて飾る頃はまだ冬なのに、この時期になると日差しも暖かく春めいてくる。

"Dawn" (2017/03/02)

夜明け前の暗く静かな世界が徐々に目覚めていく。
耳をすますと色々な音が聞こえてくる。
カエルが飛び込む水音、鳥の鳴き声、焚き火がパチパチいう音、
オールのきしみ・・・。
急に、あたり一面が鮮やかに輝く。朝日が昇った。

じっくり眺めると、耳にも目にも楽しい絵本だ。

ちなみに、作者は
"The Fool of the World and the Flying Ship"も
描いているが雰囲気が全く違う。


・"Dawn" by Uri Shulevitz, 1974

・"The Fool of the World and the Flying Ship" Retold by Arthur Ransome, Pictures by Uri Shulevits, 1968

金柑の甘煮 (2017/03/01)

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金柑の甘煮のお裾分けが到来した。
柑橘類は何でも好きだが、これは美味しくて形も可愛い。

尾張徳川家の雛祭り (2017/02/23)

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恒例の名古屋市徳川美術館の雛祭り展に行った。

まずは、冬牡丹が綺麗だった。

江戸時代、天保7年(1836年)に尾張徳川家に嫁した近衛家の養女、福君(さちぎみ)の豪華な婚礼調度品「菊折枝蒔絵調度」。
精巧なミニチュアの雛道具も含め全てに徳川と近衛両家の家紋が入っていて、豪華絢爛には違いないが食傷気味になった。

能舞台に、狂言「唐人相撲」の装束一式が展示されていた。

見終わった後は、山本屋の味噌煮込みうどん。名古屋の味だった。

ピーターラビットのおかあさんの仕事 (2017/02/16)

ウサギのピーターの家の軒先には看板がかかっていて、「ジョーゼフィン・バニー、営業許可取得済、お茶とタバコ」と書かれている。

ピーターのおかあさん(ジョーゼフィン)は、夫が農夫のマグレガーさんに捕まってパイにされてしまったので、ウサギの毛で編んだミトンや「muffatees」や、ハーブやウサギタバコ(ラベンダー)を売って生計をたて、四匹の子ウサギを育てているのだ。

作者もバザーで買ったことがあるという「muffatees」とは、当時の女性が愛用した筒型の防寒用腕カバーらしい。ウサギの毛で編んだものは、さぞ柔らかくて暖かかったことだろう。


THE TALE OF BENJAMIN BUNNY by Beatrix Potter
THE TALE OF PETER RABBIT by Beatrix Potter

厳冬の奈良に一泊その2 (2017/02/14)

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奈良県明日香村、キトラ古墳壁画保存管理施設(「四神の館」内)で、「玄武」と、人間の体を持つ十二支のうち子、丑、亥像が描かれた「北壁」を見学した。

キトラ古墳は、7世紀末から8世紀に造られたといわれる。1983年の玄武をはじめとして、その後、次々と四神や十二支像や天文図など極彩色の壁画が発見された。それらは、石壁に塗られた漆喰の上に描かれていたが、2004年に保存のため剥ぎ取り繋ぎ合わせて修復されることになった。そして、10年以上の歳月をかけ修復が完了し、順に公開されている。

「玄武」とは、2007年の修復当初に公開されて以来の「御対面」だった。石室の中にあった方が良いには違いないが、10年経ってみると保存のための剥ぎ取りは仕方がなかったのかと思われてきた。

厳冬の奈良に一泊その1 (2017/02/13)

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三重県北部の亀山市にあるJR関西線の関(せき)は、東海道五十三次の「関宿」だった。
伊勢街道に分岐する「東の追分」の大鳥居から、「西の追分」まで昔ながらの家並みが残る街道が続いていた。

夜は、奈良市、東大寺と興福寺のライトアップを見学した。修理中の窓から大仏のお顔を拝した。

観梅2017 (2017/02/10)

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神戸市の岡本公園の梅。
白滝枝垂、八重寒紅、白加賀、玉牡丹、道知辺(みちしるべ)その他、梅の木はそれぞれ個性的。

"little blue and little yellow" (2017/01/26)

色紙を手でちぎったような形が並んでいる。
小さな青い丸は「little blue」という男の子。
彼の一番の友だちは「little yellow」。男の子か女の子かは分からない。
ある日、二人がhugしたら「green」になってしまった。
それぞれのパパとママに分かってもらえなくて、さあ大変・・・
目も鼻もないのにちゃんと表情が分かる。
とてもお洒落な絵本だ。

"little blue and little yellow" by Leo Lioni,1959

Bill Davisの話 (2017/01/25)

Bill Davisは、英国近衛兵軍楽隊のシンバル奏者の姿をした人形。
ある日、ご主人の少女Maryが、おばさまの招待を受けて出かけるときに、いつも傍にいるのにおいていかれてしまう。
Billは涙にくれるが猛然と走り出して追いかけ、終着地Doverで見事Maryをお迎えする。

おばさまから来た手紙の達筆さに比べ、Maryの返事には綴りや大文字小文字の間違いがあるが、一生懸命さが伝わってくる。
旅の荷物を何度も詰めなおす場面も身につまされる。
絵だけで話の筋が分かる本だ。

"Clever Bill" by William Nickolson,1926

virginal (2017/01/10)

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16世紀末の英国、スコットランドのメアリーと後のエリザベス一世の覇権争いの時代、バビントン家の奥方メアリーは「virginal」で、当時の新しい歌「Greensleeves」を弾く。・・・

その「virginal」の実物を見たいと思っていたら、浜松市楽器博物館に「ヴァージナル」が展示されていた。ピアノより昔に流行した小型の鍵盤楽器で、チェンバロ(英語ではharpsichord)の一種だという。
長年の疑問がひとつ解決した。

"A Traveller in Time" by Alison Uttley,1939

遠江(とおとうみ)の旅 (2017/01/10)

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静岡県西部、掛川市
・ステンドグラス美術館・・・主に19世紀の英仏の教会のステンドグラスが蒐集展示されている。自然の光を受けて変わる色合いが美しい。
・掛川城

浜松市
・楽器博物館・・・古代ペルシアの楽器が、東は中国に伝わり「ピパ」、そして日本の「琵琶」となり、西はアラビア半島の「ウード」、そして8~11世紀に欧州の「リュート」となったそうだ。形はそっくり。
・ホテルの窓から浜名湖、浜松城、遠くにアルプスの山々と富士山が見渡せた。

天竜浜名湖鉄道の東部
・木造駅舎(遠江一宮、遠州森など)
・天竜二俣駅の現役の転車台

2017年元旦 (2017/01/01)

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去年うまれた子は今年一歳。
「赤ちゃん」が「幼児」になるのかな?