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晩秋の札幌と、余市、小樽の旅(2/2)

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余市町
・旧 下(しも)ヨイチ運上(うんじょう)屋敷…江戸時代、松前藩委託の商人と、アイヌ人との交易場
・ハマナスの実

・ニッカウヰスキー余市蒸留所
・旧 竹鶴邸

小樽市
・にしん御殿 小樽貴賓館

札幌は初雪、余市と小樽も時折、粉雪が舞って冬間近だった。

晩秋の札幌と、余市、小樽の旅(1/2)

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札幌市
・北海道大学構内…ポプラ並木
・北海道開拓の村…開拓時代の野外博物館、道産子が曳く馬車

・モエレ沼公園…イサム・ノグチ設計、ガラスのピラミッド
・さっぽろテレビ塔展望台…大通公園などの風景
・豊平館(ほうへいかん)…明治政府が建てた洋風ホテル

四分の三

ラグビー・ワールドカップ日本大会が開催されたが、かの有名な名探偵ホームズの事件簿に、ラグビーの選手が依頼人の「The Adventure of the Missing Three-Quarter」がある。
最初に読んだ時は、「Three-Quarter」が、ラグビーのポジションの一つだということも知らなかった。ちなみに、ホームズもラグビーの有名選手には詳しくないようだった。
...

佐竹本三十六歌仙絵

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奈良の正倉院展の後、近鉄で京都に向かい、京都国立博物館で「佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」展を見た。

これは、元々は13世紀の鎌倉時代に描かれた二巻の絵巻で、秋田藩主の佐竹氏が所蔵していたが、大正時代に分割されて当時の実業家などの手に渡り、それぞれ掛け軸に仕立てられ、茶会が開かれたそうだ。

掛け軸にされたことで華やかになり、日本各地の美術館で大切に保存されているのは良かったが、絵巻の分割とはまあ何と大胆なことをしたものだ。

第71回正倉院展

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御即位記念 第71回正倉院展

正倉院には、8世紀、奈良時代の約9000件の宝物が納められていて、毎年秋に二か月ほど開封され調査点検が行われ、それに合わせて一部が一般公開される。

以下は今回、印象に残ったもの。

・赤漆文欟木御厨子(せきしつぶんかんぼくのおんずし)・・・天武天皇から聖武天皇、孝謙天皇までの6代に渡り伝えられ、聖武天皇・光明皇后の大切な品が納められていた。

・紅牙撥鏤尺(こうげばちるのしゃく)・緑牙撥鏤尺(りょくげばちるのしゃく)・・・象牙をそれぞれ赤と青で染めて模様を彫った美しいものさしで、上の厨子に納められていた。

・粉地彩絵八角几(ふんじさいえのはっかくき)・・・薄緑色の献物用の台で、側面に虹色の色鮮やかな細かい模様が描かれている。。

・鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)6扇・・・当時は山鳥の毛で衣服や樹木が飾られていたらしい。当時はこのようにふくよかな美女が人気があったのだろう。

・螺鈿箱(らでんのはこ)・・・紺玉帯残欠(こんぎょくのおびざんけつ)、つまりラピスラズリで飾られたベルトを納めるための入れ物。

・黄絁(きあしぎぬ)・・・遠江国(とおとうみのくに)から納税された絹織物。

以下は、古文書、経典から。

・下級職員に給付されたもの・・・「米塩布」だけ読めた。

・鏡の下絵、男性の人物画(落書き?)

・万葉仮名の手紙の下書き・・・「米を山田は給わらず」と説明があった部分で、「山田は」の原文は「夜未多波」となっていた。山田氏が米(賃金)を払ってもらっていないと訴える手紙だろうか?

・玄奘が漢訳したの経典の写経。

島根県西部(石見)の旅(2/2)

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津和野町
・殿町(とのまち)通り
・堀割の鯉
・津和野川
・森鴎外旧宅と記念館
・西周(にしあまね)旧居、背景に津和野城趾

島根県西部(石見)の旅(1/2)

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島根県西部、つまり昔の石見(いわみ)へ旅をした。

大田(おおだ)市の石見銀山
・大森代官所跡からの遊歩道
・清水谷製錬所跡
・龍源寺間歩(まぶ=坑道)
・赤い石州瓦(せきしゅうがわら)の家並み

山陰線車窓からの日本海

秋の雲

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日中はまだ夏の暑さだが、朝の空は秋らしくなった。

カラタチ

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公園にカラタチの実がなっていた。8世紀に中国から伝わり、名前は「唐橘」(からたちばな)が詰まったそうだ。残念ながら食用にはならず、枝には棘があるが、万葉集にも登場するほど古くから親しまれている植物だ。

首相の鞄

アダムのおばさんは、お見舞いに行くときに「Gladstone bag」を持っていった。これは、革製のぷっくりした中型の旅行鞄で、英国の首相の名にちなんだ極めて英国的な鞄だそうだ。この本の挿絵にも登場する。
さて、その中に何を入れて帰ってきたのだろう?


"Minnow on the Say" by A.Philippa Pearce, Illustrated by Edward Ardizzone1955

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