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函館、青森の旅(3/3)

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本州と北海道を結ぶ青函トンネルは、全長53.85km(海底23.30km)で、1964年に着工、約24年後の1988年に完成した。現在は北海道新幹線も走る。
本州側の基地がある竜飛には「青函トンネル記念館」があり、工事に使われた竜飛斜坑線に乗り、海面下140mの地底の体験坑道駅まで行くことができた。

函館、青森の旅(2/3)

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続二日目
・北海道新幹線はやぶさで、青函トンネル経由、青森県へ。
・龍飛崎(たっぴざき)…津軽半島最北端、階段国道、竜飛漁港、竜飛崎灯台
*外ヶ浜産トゲクリガニ

三日目
・竜飛崎展望台、青函トンネル記念館
・三厩(みんまや)駅…JR本州最北端の駅
津軽(つがる)線で青森駅へ。
・青森市ねぶたの家ワ・ラッセ
*のっけ丼、りんごジュース

四日目
・青森駅ー黒石駅ー(弘南鉄道)ー津軽尾上(つがるおのえ)の庭園、盛美園(せいびえん)。
・岩木山とリンゴ園

函館、青森の旅(1/3)

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一日目
函館
・トラピスチヌ修道院…19世紀末にフランスから派遣された8人の修道女により設立された。
*マダレナ、バタークッキー、ホワイトチョコ
・五稜郭と五稜郭タワー…19世紀末、開国後の防衛の拠点、箱館奉行所として建設され、戊辰戦争の舞台となる。
*五島軒のカレー
・函館山からの夜景

二日目
・函館朝市
*エビホタテイクラ丼

・「道南いさりび鉄道」木古内(きこない)駅…JR北海道最南端の駅。
*山川牧場牛乳

二つ目の曜変天目

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滋賀県の「MIHO MUSEUM」の「大徳寺龍光院(りょうこういん)国宝 曜変天目と破草草鞋(はそうあい)」展を見にいった。
大徳寺は、14世紀初に開かれた臨済宗の大本山。
龍光院は、その塔頭の一つで、18世紀初に黒田長政により父、官兵衛の菩提を弔うために建立された。

「破草鞋」つまり「破れた草鞋(わらじ)」とは、自らが学んだ知識をひけらかすことなく普通に生きていくことこそが禅の修行の境地であるという意味だそうだ。

曜変天目は、写真では表せないので実物を見るしか無いが、美しさより禍々しさが際立つ不思議な魅力がある。

令和元年五月一日

今日から元号が改まり「令和」になった。
日本の歴史に残る日だ。

パンダの親子

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大阪府南部
・堺市の土塔(どとう)・・・8世紀、行基が建てた仏塔。
・和泉市久保惣(いずみし  くぼそう)記念美術館
宮本武蔵筆「枯木鳴鵙図」・・・鵙(モズ)が虫を狙っている。

和歌山県
・白浜アドベンチャーワールド・・・パンダ、ペンギン、イルカその他、のびのびと元気だった。

平成最後の「桜の通り抜け」

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今年の花は「紅手毬(べにてまり)」。
満開はまだ先だが、咲いている花は手毬のようだった。

雨で寒い4月10日

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飛鳥山(あすかやま)公園の桜
Bunkamura「クマのプーさん展」
三菱一号館美術館「ラファエル前派の軌跡展」

明治堂のクロワッサン
渋谷VIRONの朝食
銀座資生堂のランチ

四月大歌舞伎

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平成最後の四月大歌舞伎、夜の部

一、実盛物語(さねもりものがたり)

 12世紀初、出産間近の葵御前(木曽義賢の妻)が百姓夫婦とその孫、太郎吉の家に匿われているところに、平家方の斎藤実盛(仁左衛門)と瀬尾十郎が検分にやってくる。産まれたのが男子なのを隠すため、百姓夫婦は直前に見つかった女の腕(かいな)を差し出す。実は、その腕は源氏の白旗を握って息絶えた小万のもので、切ったのは実盛だった。密かに、元々仕えていた源氏方に心を寄せる実盛は、瀬尾を巧みに言いくるめて葵御前の危機を救う。瀬尾が去った後、実盛はその様子を語る。実は小万は百姓夫婦の娘で、それを盗み聞いていた瀬尾は、太郎吉が自分の孫だと悟り、自分を打たせて「手塚光盛」を名乗らせる。実盛は、自分を敵と狙うのを承知で太郎吉を励ます。

将来、その手塚光盛が実盛を打ち取ることになるらしい。当時の人々は、そこまで知っていたので実盛の男気にいっそう惹かれたのだろう。


二、猿翁十種の内 黒塚(くろづか)

 諸国行脚の途中の阿闍梨一行が、ススキが生い茂る奥州安達原で、老女(猿之助)の家に一夜の宿を請う。老女は、阿闍梨の言葉に心が救われ月明かりのなか無心で踊る。ところが、決して見てはならぬと言い置いた一間を見られたと知り、鬼に戻ってしまう。安達原の鬼女伝説を基にした舞踊劇。

三、二人夕霧(ににんゆうぎり)

 藤屋の伊左衛門(鴈治郎)は、馴染んだ遊女の夕霧に先立たれ、今は二代目夕霧と所帯をもっているが、借金取りに着物をはぎ取られ紙衣姿(先の夕霧の手紙をつないだもの)になってしまう。そこに現れたのは死んだと思っていた先の夕霧。どたばたの挙句、勘当も許され、二人の夕霧は本妻妾としてめでたしめでたし!?

上方の舞踊劇。夕霧というのは上方で有名な早死にした遊女だそうで、これはその後日譚のパロディらしく、元ネタを知っていた当時の人々は楽しんだのだろう。

「まつしまや!、おもだかや!、きょうや!」と盛んに大向こうから声がかかっていた。

春爛漫:茂山狂言会

「太刀奪(たちうばい)」
北野天満宮の「お手水(おちょうず)」の神事の日、主人と太郎冠者は太刀を奪おうとして逆に、男に奪われてしまう。太郎冠者はやっと捕らえた男を縛ろうとその場で縄を綯い始める。「泥縄」が題材。

「仏師(ぶっし)」
持仏堂を建てた田舎者が、仏師を探しに都に行く。仏師のふりをしたすっぱは、自分が仏像のふりをするが?

「蚊相撲(かずもう)」
「相撲の者」を召し抱えたい大名のために太郎冠者が連れ帰ったのは、人間の血を吸いたい蚊の精だった!

「御田(おんだ)」
京都、加茂明神の神職(千五郎)が五穀豊穣を祈るための御田植神事を始めようと、氏子の早乙女たちを呼び出し、田植えの歌舞をおこなう。

「腰祈(こしいのり)」
修行を終えた山伏が、久々に都に行き、祖父の曲がった腰を法力で伸ばそうとするが?

笑いだけでなく、650年の伝統をも感じさせる演目だった。

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