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ご無沙汰の本たち

新しく収納箱を買って本の整理をしようとしたが、読み始めてしまって全然はかどらない。とりあえず目をつぶってサイズ別に揃えたら、いちおう外見はスッキリした・・・かな?

石のスープの作り方

疲れて腹ぺこの三人の兵士が、ある村にやってきた。
村人たちは、見知らぬ兵士を恐れて食べ物を隠し、家にも入れようとしなかった。
三人の兵士は相談し、村人たちに
「何も無いなら、一緒に石のスープを作ろう」と提案した。
興味津々の村人たちは、三人の兵士の言うとおり、広場に大きな鍋を持ってきて水を入れ、焚き火に載せ、丸く滑らかな石を三つ入れた。

すると、三人の兵士が言い出した。
「塩と胡椒があれば、」
「人参があれば、」
「キャベツがあれば、もっと美味しくなるのに」
それくらいならと、村人が隠してあった食材を次々に持ってきた。
さらに、
「牛肉とジャガイモがあれば、お金持ちのスープになる」
「大麦少しと、ミルクが一杯あれば、王様のスープだ」
という注文も叶えられ、見事に美味しそうなスープが出来上がった。

村人たちは広場に大きな机を据え、パンと焼肉とリンゴ酒も持ち込んだ。そして三人の兵士を囲んで、飲んだり踊ったりの楽しいパーティが始まった。

こうして、三人の兵士は、美味しい食事と暖かい寝床を手にいれた。かたや、
「何も無くても、石のスープの作り方を教わった」と村人たちも大喜びなので、めでたしめでたし。

何はともあれ、大鍋で煮込まれた具沢山のスープが美味しそうな、冬にぴったりの絵本だ。

"Stone Soup" by Marcia Brown,1947

鏡開き

今日は、小さな鏡餅を、小豆でなく黒豆でお汁粉にしてみた。

十日えびす

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今朝は、兵庫県の西宮神社の「福男選び」だった。
毎年、1月9日から11日までの三日間、たくさんの人で賑わうが、今年は平日で雨模様なので入場制限がかかるほどではない。

浜名湖

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静岡県西部の浜松市、舘山寺(かんざんじ)
・ロープウェイ、展望台、遊覧船、温泉
・曹洞宗舘山寺

浜松駅前
・アクトタワーとホテル
・森町の煎茶と三ケ日みかんと浜松餃子

沖縄の旅その2

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3日め
北部
・万座毛(まんざもう)
・美ら海(ちゅらうみ)水族館…サンゴ、ジンベエザメとマンタ、
クロウミガメ、色とりどりの魚など、みんな元気だった。
・今帰仁(なきじん)城跡

パイナップル

4日め
南部
・斎場御嶽(せーふぁ うたき)…「御嶽(うたき)」は「聖なる森」の意味で、
古代からの祈りの場。中でもこの地は最高巫女の就任式の場だった。
・玉泉洞(鍾乳洞)

サトウキビのブルーシールアイスクリーム

ススキのように見えたのは、サトウキビの花だった。

沖縄の旅その1

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冬とはいえ20℃の暖かさの沖縄に三泊四日の旅をした。
沖縄本島は「北部、中部、南部」と分けるようだが、
地図で見ると北半分以上が北部に当たる。

1日め
中部
・残波岬(ざんぱみさき)
・読谷(よみたん)リゾートアリビラ

ジーマミー豆腐、豆腐餻(とうふよう)、ラフテー、グルクン、紅芋、泡盛

2日め
中部
・座喜味(ざきみ)城跡

琉球ぜんざい(金時豆と白玉のぜんざいの上にかき氷)、石垣牛丼

ルミナリエ

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第23回神戸ルミナリエの初日。
雨模様だった。

ホメロスとドーナツ?

この本の主人公は「Homer」、かの有名な古代ギリシャの詩人、ホメロスと同じ名前の少年だ。

ある日、新物好きなおじさんが「自動ドーナツ製造機」を店に入れた。
(おじさんの名前はなんと「Ulysses」、ギリシャ神話の英雄オデュッセウス!)

店番を任されたHomerが、ドーナツのタネを補充しようとしたところ、居合わせたお金持ちの婦人が、自慢のレシピでタネを作ってあげると申し出た。
そのタネを機械に入れると、美味しいドーナツができあがった。ところが、機械が止まらなくなってしまいどんどんドーナツが出てきてしまう。
そこへ、さっきの婦人が「ダイヤモンドの腕輪を失くした」と飛び込んできた。どうやらタネの中に入ってしまったらしい。
さあ大変!、膨大なドーナツの山から、どうやって見つけたらいいのだろう?・・・

自立していて、機転が利いて生き生きしている主人公が魅力的だ。
1940年代の元気な時代のアメリカの話だが、機械化に対する風刺もきいている。

'The Doughnuts’

"Homer Price" by Robert McCloskey,1943

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