記事一覧

大分県の旅その2

アップロードファイル 812-1.jpgアップロードファイル 812-2.jpgアップロードファイル 812-3.jpgアップロードファイル 812-4.jpgアップロードファイル 812-5.jpg

三日目
国東(くにさき)半島
・宇佐神宮…八幡宮の総本山
8世紀後半、最澄が渡唐前に航海安全祈願し、帰国後お礼に弥勒寺を創建したため神仏習合。その勢力のため天台宗の寺が多かったが、16世紀にキリシタン大名、大友宗麟の迫害により衰退。

・富貴(ふき)寺…九州最古の木造建築

・真木大堂…平安時代の9体の仏像と、庚申塔

・熊野磨崖仏…鬼が積み上げたという石段、上り下りが大変

・両子(ふたご)寺…国東半島の真ん中、奥の院と裏の洞窟まで

かぼす、りゅうきゅう丼(カンパチ漬け丼)

大分県の旅その1

アップロードファイル 811-1.jpgアップロードファイル 811-2.jpgアップロードファイル 811-3.jpgアップロードファイル 811-4.jpgアップロードファイル 811-5.jpg

一日目
・別府市(県北東部)
別府ロープウェイ…鶴見岳(つるみだけ)山頂から大分市、別府湾、国東(くにさき)半島が見渡せた。

二日目
・日田(ひた)市(県北西部)…北九州の真ん中、交通の要所、天領。
雛飾り…江戸時代の京都の雛人形や「阿古屋」など歌舞伎題材の人形と、地元庶民の「おきあげ雛」。

・由布(ゆふ)市(県中央部)
由布岳(ゆふだけ)

だんご汁、とり天