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聖母マリアたち

Bunkamuraの「ボッティチェリとルネサンス」展。15世紀後半のフィレンツェ。聖母マリアの纏う繊細な金のヴェールが美しい。
国立西洋美術館バロックの画家、「グエルチーノ」展。その昔、ダンテが見て感想を書き残している。
新しい常設展示のフェルメール(帰属)「聖女プラクセディス」。
銀座の教文館カフェで「タンネちゃんとミルクティー」で休憩。