余市町
・旧 下(しも)ヨイチ運上(うんじょう)屋敷…江戸時代、松前藩委託の商人と、アイヌ人との交易場
・ハマナスの実
・ニッカウヰスキー余市蒸留所
・旧 竹鶴邸
小樽市
・にしん御殿 小樽貴賓館
札幌は初雪、余市と小樽も時折、粉雪が舞って冬間近だった。
余市町
・旧 下(しも)ヨイチ運上(うんじょう)屋敷…江戸時代、松前藩委託の商人と、アイヌ人との交易場
・ハマナスの実
・ニッカウヰスキー余市蒸留所
・旧 竹鶴邸
小樽市
・にしん御殿 小樽貴賓館
札幌は初雪、余市と小樽も時折、粉雪が舞って冬間近だった。
札幌市
・北海道大学構内…ポプラ並木
・北海道開拓の村…開拓時代の野外博物館、道産子が曳く馬車
・モエレ沼公園…イサム・ノグチ設計、ガラスのピラミッド
・さっぽろテレビ塔展望台…大通公園などの風景
・豊平館(ほうへいかん)…明治政府が建てた洋風ホテル
島根県西部、つまり昔の石見(いわみ)へ旅をした。
大田(おおだ)市の石見銀山
・大森代官所跡からの遊歩道
・清水谷製錬所跡
・龍源寺間歩(まぶ=坑道)
・赤い石州瓦(せきしゅうがわら)の家並み
山陰線車窓からの日本海
秋らしい爽やかな一日、兵庫県丹波篠山市の兵庫陶芸美術館に行った。
丹波焼の大きな壺を初めて見た。他に、南天の葉を押した壺があった。「天正十七年」と記された壺は制作年が分かる。ちなみに本能寺の変は、天正十年(1582年)。
岡山市
・岡山県立美術館
モスクワの国立トレチャコフ美術館展…19世紀後半から20世紀前半のロシアの画家による作品。アンナ・カレーニナを思わせる女性像、冬景色、祖父と踊る幼い孫娘の絵など。
倉敷市
・棟方志功作「大世界の柵(さく)」…改修中の倉敷国際ホテルのロビーに展示されていた作品。
・白壁の蔵
・倉敷アイビースクエア…江戸幕府代官所跡に、明治時代に建てられた倉敷紡績創業時の工場をホテルなどに改修した施設。
・阿智(あち)神社
本州と北海道を結ぶ青函トンネルは、全長53.85km(海底23.30km)で、1964年に着工、約24年後の1988年に完成した。現在は北海道新幹線も走る。
本州側の基地がある竜飛には「青函トンネル記念館」があり、工事に使われた竜飛斜坑線に乗り、海面下140mの地底の体験坑道駅まで行くことができた。
続二日目
・北海道新幹線はやぶさで、青函トンネル経由、青森県へ。
・龍飛崎(たっぴざき)…津軽半島最北端、階段国道、竜飛漁港、竜飛崎灯台
*外ヶ浜産トゲクリガニ
三日目
・竜飛崎展望台、青函トンネル記念館
・三厩(みんまや)駅…JR本州最北端の駅
津軽(つがる)線で青森駅へ。
・青森市ねぶたの家ワ・ラッセ
*のっけ丼、りんごジュース
四日目
・青森駅ー黒石駅ー(弘南鉄道)ー津軽尾上(つがるおのえ)の庭園、盛美園(せいびえん)。
・岩木山とリンゴ園