本州と北海道を結ぶ青函トンネルは、全長53.85km(海底23.30km)で、1964年に着工、約24年後の1988年に完成した。現在は北海道新幹線も走る。
本州側の基地がある竜飛には「青函トンネル記念館」があり、工事に使われた竜飛斜坑線に乗り、海面下140mの地底の体験坑道駅まで行くことができた。
本州と北海道を結ぶ青函トンネルは、全長53.85km(海底23.30km)で、1964年に着工、約24年後の1988年に完成した。現在は北海道新幹線も走る。
本州側の基地がある竜飛には「青函トンネル記念館」があり、工事に使われた竜飛斜坑線に乗り、海面下140mの地底の体験坑道駅まで行くことができた。