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紅葉の高野山

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和歌山県の高野山は9世紀初めに空海によって開かれた。
現在も宗派を超えた霊場として、また世界遺産として海外からの観光客も多い。
10月の台風21号の被害により、南海電鉄高野線の橋本駅から高野山駅(ケーブル)まで代行バスで一時間半かかった。

大門
町石(ちょういし)道・・・九度山の慈尊院から高野山の金剛峰寺へ続く表参道。
根本大塔
奥の院
金剛峰寺・・・高野山真言宗の総本山

第69回正倉院展

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8世紀なかばに、奈良市の東大寺近くに建てられた正倉院には、聖武天皇ゆかりの宝物など9000点が保存されていて、毎年秋に「正倉院展」が開かれている。

今年は、北倉、中倉、南倉、聖語蔵から合わせて58件の宝物が展示されていた。以下は、印象に残った品を解説を頼りにまとめたもの。

羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)・・・木の下にペルシャ風の巻き毛の羊が描かれたろうけつ染めの国産品。聖武天皇ゆかりの品。

槃龍背八角鏡 (ばんりゅうはいのはっかくきょう)・・・絡み合う二頭の龍が描かれた唐製の鏡。聖武天皇ゆかりの白銅鏡(はくどうきょう)。

漆槽箜篌(うるしそうのくご)・・・アッシリア起源のハープの先祖といわれる楽器で、明治時代の復元品と共に展示。

玉尺八 (ぎょくのしゃくはち)・・・大理石製だが竹を模した聖武天皇ゆかりの尺八。

碧地金銀絵箱 (へきじきんぎんえのはこ)・・・仏への献物箱(けんもつばこ) 。ヒノキ製で、表面は群青(ぐんじょう)で淡青色に塗られ、金銀泥(きんぎんでい)で花鳥が描かれている。

緑瑠璃十二曲長坏 (みどりるりのじゅうにきょくちょうはい)・・・緑色のガラス製の細長いさかずきで、花やウサギが彫られている。中国製と思われる。

金銅水瓶 (こんどうのすいびょう)・・・ 注ぎ口が鳥頭形で全体が絶妙なバランスの金メッキの銅の水差し。

犀角杯(さいかくのつき)・・・サイの角を彫った褐色の杯。先が尖っているので飲み干さなくてはならない。サイの角は毒消しや解熱剤として珍重されたという。

琥碧誦数 (こはくのじゅず)・・・様々な種類の珠(たま)でつくられた長い首飾りのような華やかな念珠(ねんじゅ)。漆皮(しっぴ)製の亀甲形(きっこうがた)の収納箱も綺麗。

最勝王経帙 (さいしょうおうきょうのちつ)・・・経巻を数巻まとめて包むための帙(ちつ)。竹串を並べ、糸を編みこんで、上半身が人で下半身が鳥の迦陵頻伽(かりょうびんが)が描かれている。

(鏡、数珠、経典、その他、入れ物も凝っているのが正倉院御物の特徴。包装好きなところは現代にまでつながっているような気がする)

その他、地図、古文書、写経。
下総(しもうさ)国の葛飾(かつしか)の戸籍・・・刀良(とら)という男性と、佐久良売(さくらめ)」という女性の名があった。ちなみに刀良売という女性もいた。

写経生の作業報告書・・・正式な写経の仮綴で不要になった紙を使い、名前の後、「二百○○枚使用、百九十○枚提出、○枚破、○枚返却」などと書かれている。「破」の枚数は給料から差し引かれたのだろう。

天使の取り分

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宮城県仙台市にあるニッカウィスキー宮城峡蒸留所を見学した。

モルトウィスキーのつくり方は、説明によると以下の通り。

1、発芽した大麦をピート(草炭)などを炊いて乾燥させ、燻したピートの香りをつけてモルト(麦芽)をつくる。
2、モルトと温水を混ぜると麦芽の酵素の働きで甘い麦汁ができる。
3、ろ過した麦汁に酵母を加え発酵させ酵母液(もろみ)をつくる。
4、酵母液を加熱しアルコール分と香味成分を抽出する。(蒸留)
5、蒸留液を樽に詰めて長期間熟成させる。その間に透明の液が琥珀色に変わり、香りや味も変わる。
熟成中に蒸発して目減りする分は「angel's share」と呼ばれる。
また、ウィスキーは熟成させたら完成ではなく、ブレンドも重要だそうだ。奥が深い世界だ。

ギフトショップで買った「天使のこけしストラップ」は、由緒正しい「作並(さくなみ)こけし」だった。

仙台市周辺の旅

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宮城県仙台市を基点に二泊三日の旅をした。

一日目
・仙台市の秋保(あきう)温泉郷の
磊々(らいらい)峡、秋保大滝、大滝植物園のすだれ滝
・ずんだシェイク

二日目
・宮城県北西部の鳴子温泉駅(陸羽東線)
・鬼首(おにこうべ)温泉のかんけつ泉、湯滝、地獄谷
・笹巻き栗おこわと温泉卵
・鳴子温泉、温泉神社
・鳴子峡

三日目
・仙台市ニッカウィスキー宮城峡蒸留所
・仙山(せんざん)線で作並(さくなみ)駅から山寺(やまでら)駅へ
・山形県山形市の山寺[正しくは宝珠山立石寺(りっしゃくじ)という天台宗のお寺]
・ずんだもち
・仙山線と仙台空港線で仙台空港へ
・牛タン定食

信濃から飛騨への旅その3

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JR高山駅で「特急(ワイドビュー)ひだ」に乗った。車窓からの風景は、緑の山々と木々と川。
久しぶりにビルが見え始めた岐阜駅で、列車が進行方向と逆に走り出したので驚いたが、ここで高山本線が終わり、東海道本線に入って終着の名古屋に向かうためだった。

信濃から飛騨への旅その2

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・上高地(長野県松本市)
 河童橋
 梓川沿いの遊歩道
 明神橋と明神岳
 上高地帝国ホテル
 大正池と焼岳

・夕方の遊歩道では、小鳥が目の前で餌をついばみ、猿とすれ違った。
・プリンと野菜カレー。岩魚定食。

信濃から飛騨への旅その1

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1、長野県松本市
信州まつもと空港からバスでJR松本駅。
7番線の松本電鉄上高地線に乗る。

途中の大庭(おおにわ)駅下車
・日本浮世絵博物館「歌川国芳の水滸伝」展。
・松本市歴史の里の旧長野地方裁判所松本支部庁舎と蕎麦の花。

終点の新島々(しんしましま)駅下車、バスで上高地へ。

2、岐阜県高山市
宮川朝市、高山陣屋(代官所)、上三之町並保存区域、みたらし団子。

遠州の古刹

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・井伊家の菩提寺、龍潭寺(りょうたんじ)
・「ていぼう」
・天竜浜名湖鉄道の気賀駅

四国北部の旅

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徳島県(阿波)
・脇町(わきまち)の「うだつ」の町並み(美馬市)
  徳島県を東西に横切る吉野川沿いの中程に位置
  江戸から明治にかけ、地元の特産、藍草(藍染の原料)を川舟で運ぶ商いで繁栄(鉄道開通まで)
  (「うだつ」は、延焼をくい止める為の、二階から突き出した小さな壁)

香川県(讃岐)
・善通寺(善通寺市)…空海誕生の地といわれる四国霊場第75番札所
・讃岐うどん

愛媛県(伊予)
・中津万象園(丸亀市)…京極家の大名庭園
・川之江城(四国中央市)
・市電でまわる松島市内
  道後温泉…霊(たま)の湯(3階の個室と、ぼっちゃん団子)
  松山城
  大観覧車くるりん
  ポンジュースと、かどやの鯛めし(刺身を卵とだしに浸し御飯にのせる)

チューリップ祭り

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長崎空港から二泊三日の旅をした。

長崎市
・出島・・・江戸時代の鎖国期(1820年代)と幕末(1860年代)の町並みの復元工事が進行中。
・稲佐山展望台からの夜景と翌朝のロープウェイ。
・オランダ坂と東山手洋風住宅群。

佐世保市のハウステンボス
・「ハウステンボス」は、オランダ語で「House at the Woods」の古い形だとか。
・チューリップが見事だった。
・船で大村湾を南下して長崎空港へ。

中華街岩崎本舗の角煮まんじゅうと、空港の牡丹のちゃんぽん。お土産は福砂屋の五三焼カステラ。

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