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小さい秋

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この夏で初めての秋らしい日だったので、京都駅界隈に小さな散歩に出かけた。西本願寺ではツクツクボウシが聞こえ、東本願寺からは東山が綺麗に見えた。時期外れなのか、珍しく観光客も少なめで、どちらも駅の雑踏が信じられない静けさだった。

山鉾巡行2018

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祇園祭の前祭(さきまつり)、山鉾巡行を見た。
長刀鉾(なぎなたほこ)の注連縄(しめなわ)切りから始まり
23基が続く。
写真は他に函谷鉾(かんこほこ)、月鉾、山でも辻回しをする岩戸山、最後は船鉾。
大阪の地震、西日本の豪雨、猛暑と続き、平安の昔と同じく神頼みをしたくなる。

新緑の嵯峨野

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・愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)
・嵯峨鳥居本(さがとりいもと)伝統的建造物群保存地区・・・全国の愛宕(あたご)神社の総本山である愛宕(あたご)神社の鳥居
・あだし野 念仏寺・・・化野(あだしの)は、かつての風葬の地

・旧嵯峨御所 大本山 大覚寺・・・嵯峨天皇の離宮が元、大覚寺は9世紀後半に嵯峨天皇の孫により開山、いけばな嵯峨御流の総司所
・祇王寺・・・真言宗大覚寺派、苔、平家物語に登場
・落柿舎・・・江戸の俳人、向井去来

湯豆腐
嵐山は狭義、嵯峨野は広義

賀茂祭(かものまつり)

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葵祭(賀茂祭)の、総勢五百名、長さ八百メートルに及ぶ行列を、終着地、上賀茂神社で見学した。

一の鳥居をくぐった白砂の神聖な場所なので、騎馬も牛車も許されず、斎王代も輿を降りて歩いていた。

雅楽を奏する二組があった。最初は、斎王代に先立つ「蔵人所陪従(くろうどどころのべいじゅう)」で、最後の方が勅使(天皇の使い)の後の陪従(べいじゅう)。こちらは、和琴を二人がかりで運んでいた。

その後、大田神社に行った。ここは、上賀茂神社の境外摂社でカキツバタが有名だが、今年は春が早かったので残念ながら盛りを過ぎていた。

新緑の嵐山

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京都市右京区

・嵯峨嵐山の天龍寺
臨済宗天竜寺派の大本山。
嵐山を借景とした庭園と、石楠花(しゃくなげ)その他、花盛り。
14世紀、吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うため足利尊氏が創建。開山(初代住職)は夢窓疎石(むそうそせき)。
礎石は当時、人望のあった禅僧で寺院建立の資金調達のため「天龍寺船」による中国(元)との貿易を進言したそうだ。

・嵯峨小倉山の大河内山荘
保津川(桂川)を挟んだ嵐山の対岸、小倉山の南面にある。
比叡山から東山の大文字まで見渡せる。

・嵐山公園、亀山地区の展望台
保津川下りの舟が見え、トロッコ列車(山陰線)の音が聞こえた。

・阪急嵐山線と、嵐電(らんでん)

京都の春

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哲学の道から南禅寺を通って岡崎まで歩いた。
ソメイヨシノの花はすっかり散っていた。
おかげで人が少なくて良かった。

真っ赤なヤマモミジ

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京都府の大山崎山荘美術館、「有元利夫」展。
岩絵具を用いたフレスコ画のような静かな宗教画の雰囲気の絵。
音は赤っぽく丸い玉で描かれていた。

「国宝」

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京都国立博物館開館120周年記念「国宝」展Ⅲ期に行った。
以下は印象に残ったもの。

 縄文のビーナス(長野県棚林遺跡)前3000~2000
 袈裟襷文銅鐸(神戸市桜ヶ丘遺跡)前2~前1世紀
 金印1世紀・・・漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)
 宋版後漢書(中国・南宋時代)12 世紀・・・後漢の光武帝が
奴国からの朝賀使へ印を賜った記述
 伝管公遺品9世紀・・・菅原道真愛用の硯など(大阪道明寺天満宮)
 御堂関白記11世紀・・・暦の隅に道長の自筆メモ
 雲中供養菩薩像11世紀・・・平等院の天の楽人
 源氏物語絵巻「柏木」12世紀
 平家納経12世紀
 伝平重盛、伝源頼朝、伝藤原光能像13世紀(京都神護寺)
 短刀:太閤左文字14世紀
 桜図:長谷川久蔵16世紀・・・等伯の早世した息子の作、貝殻を焼いてつくった胡粉で盛り上げた桜の花びら
 松林図屏風:長谷川等伯16世紀
 油滴天目(中国南宋)16世紀

その他、時代を超えた品々が日本中(主に近畿地方)から集められていた。以前、各地で拝見した品々もあるが、間近で見られたのが良かった。

雨の京都一泊旅行

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京都市上京区上七軒(かみしちけん)の歌舞練場「茶ろん」のハンバーグと、「老松」の栗しぼり。
嵐電で北野白梅町から嵐山へ。
嵐山の渡月橋と、「よしむら」の十割そば。
再び上七軒の千本釈迦堂。
この寺は、13世紀初、鎌倉初期に義空上人(藤原秀衡の孫)により創建された。応仁の大火も免れた本堂は国宝に指定されている。

山鉾巡行(前祭)2017

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祇園祭の山鉾巡行、前祭(さきまつり)を四条河原町で見た。
長刀鉾(なぎなたほこ)を先頭に23基の山鉾がやってきた。
辻回しが見所の一つ。
蟷螂山(とうろうやま)のカマキリが元気よく動いていた。
最後の船鉾(ふねほこ)が通ると、パトカーが通り、信号の向きが戻され、あっという間に車が往来する普通の道路に戻った。
午後に四条通を行くと、役目を終えた鉾が、早くも飾りを外され屋根と木組みだけになっていた。

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