ロシアのアレクサンダー・コブリンのピアノ・リサイタル。ショパンのバラード、1番と4番、幻想即興曲など。二十代から三十代に作曲されたものを、二十代のピアニストが弾くのだからちょうど良い雰囲気。聞き惚れて、CDまで買ってしまった!