「お星さまひとつ プチンととって
こんがりやいて バターをぬって
それで たべたよ オコソトノ ホ
誰もしらない ここだけのはなし」
・・・と、子どもの頃から信じていた詩が、
谷川俊太郎作
「お星さまひとつ プチンともいで
こんがりやいて いそいでたべて
おなかこわした オコソトノ ホ
誰もしらない ここだけのはなし」
の覚え間違いだと判明してびっくり仰天した。
それでも、のせたバターのかたまりが溶けていく熱々の香ばしいお星さまのイメージは消えそうにない・・・。
「お星さまひとつ プチンととって
こんがりやいて バターをぬって
それで たべたよ オコソトノ ホ
誰もしらない ここだけのはなし」
・・・と、子どもの頃から信じていた詩が、
谷川俊太郎作
「お星さまひとつ プチンともいで
こんがりやいて いそいでたべて
おなかこわした オコソトノ ホ
誰もしらない ここだけのはなし」
の覚え間違いだと判明してびっくり仰天した。
それでも、のせたバターのかたまりが溶けていく熱々の香ばしいお星さまのイメージは消えそうにない・・・。