EMU 6000

桜通線は、東山線の補完と緑区方面の交通網充実のため、1989年に開業しました。全列車が6000系で運転されます。6000系は、名古屋市交初のオールステンレス車体・VVVFインバータ制御を採用し、その後の2000系・3050系などの基本となりました。野並延伸時の増備車は、連結面に窓があるのが特徴です。100両が在籍します。

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