加古川線・キハ40

加古川線は山陽本線の加古川と福知山線の谷川を結ぶ路線です。神戸から30分で到達できる非電化路線として貴重でした。西脇市までは1時間に1-2本の運転で、粟生(あお)で神戸電鉄粟生線に接続します。阪神大震災では、大阪方面から神戸に向かう迂回ルートとして脚光を浴びました。車両は加古川線色のキハ40・キハ47・キハ37形に加え、姫新線色も見ることが出来ました。(電化後の127系の写真はこちら)

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