JR西日本 223系

223系は現在のJR西日本を代表する車両です。0番台がまず関空快速用として投入され、さらに震災後に新快速用として1000番台・2000番台が東海道・山陽線に投入されました。221系の転換クロスシートの車内を基本としながら、補助椅子の採用など細部に改良が見られます。車体はステンレス、足回りはVVVFインバータを採用し、130km/hでの運転に対応します。

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