After refurblishment of Sm1, refurblishment of Sm2 has begun in 2005. Seats are impeoved, some decks are removed, and color schema are dynamically changed. Although Sm1 has lost its curved windshield on its removation, Sm2 holds it, maybe because its alminum body are not aged much.Sm1に続いて、Sm2も更新が始まっています。更新車は白と赤の塗装になっているので識別は容易です。Sm1の更新車との違いは、正面がブラックフェイスではなく、側面にリブがありません。また車内は座席が緑色・ドアがピンク色に塗装されているのが特徴です。正面窓については、Sm1が曲面ガラスを小さな平面ガラスに交換したのに対し、そのまま存置されています。これはSm2がアルミ製で、腐食の心配がないためだと思われます。前照灯・座席・一部窓枠は交換され、ドア部以外のデッキは撤去されています。