その他
地中海風のなにか
- マッシュルーム、なす、ズッキーニ、たまねぎを別々に素揚げ
- 缶詰の豆(ひよこ豆とキドニービーンズ)と、フェタと、オリーブとまぜる。適当に塩ふる
- ディルもつけてみた
- カリフラワーとかコーンとかを具増やしに使って完成。
パーティー料理でお題が地中海なので作ってみました。マッシュルームがおいしかったです。
ぎょうざの中身スープ
餃子の中身で作ってもらったスープがおいしかったのでメモ。
下味つけたミンチとにらと片栗粉を混ぜて肉団子を作って、スープでゆでて、
しょうゆとかで味を調えたらスープ餃子(皮無し)です。
そうめん
揚げなすとサラダほうれん草とてんぷらを乗せたらおいしかった。肉味噌を乗せてもいいと思う。冷し中華でもやってみたい。
ふわふわオムレツ
某店で食べたオムライスがおいしくて、一念発起して家でも作ってみることにしました。一つ目…見事失敗。練習すること数日、大分レベルアップして、うまくふわふわ卵が出来るようになりました。ただ、ちょっと問題があって、
(1)出来た卵をうまく皿に移せない (2)六個も食べるとふわふわ卵に飽きてしまった…
- ポイントは、牛乳の分量と火加減
- 割って軽く混ぜた卵に牛乳を1/3ぐらい入れる。混ぜすぎない
- フライパンに油引いて温める
- 熱くなったら火を弱めて卵投入。ここの温度が大事
- かきまぜずに焼いて出来上がり
チーズ入れてもおいしいです。でも普通のオムレツと違って具の入れすぎは禁物。
スパニッシュオムレツ (トルティーヤ)
- 5mmぐらいに切ったジャガイモを油で揚げる
- 油を捨てて、溶いた卵を入れる
- そのまま焼いて、ひっくり返して焼いてできあがり
トルティーヤは元々はこの平たいオムレツのことなのが、その後メキシコのタコスの皮みたいなやつにも使われるようになったみたいです。ジャガイモはちょっと堅めで上げるのやめてOK。
インディカ米
もう10年くらい前、タイ米が米不足の日本に輸入されて一大パニック?を巻き起こしましたが、このお米実はパスタの一種なのです。…嘘だけどパスタみたいに調理するとうまくいきます。つまり
- 鍋にお湯をたっぷりはって、塩も入れる
- 沸騰したらさらさらと米を入れる
- 沸騰させたまま10分くらい煮る
- 水を切ってできあがり
このあとオリーブオイルをかけて食べてもいいし、
- バターをフライパンでとかす
- ツナとゆでた米入れる
- クリームであえる
としてもおいしかったです。例によってオニオンペースト入れました。
サラダ
サラダの作り置きって、お酢入れると色がすごく変わっちゃうのが難点。そこでとりあえずオリーブオイルと塩だけかけてタッパーに保存しておいて、食べる前にちょっとだけお酢かけると良い感じ。
チキン・お好み焼きソース味
Tuukkaから「お好み焼きソースが微妙に余ってるけどいる?」って聞いて、「何かそれで料理作るよ!」って言ってみた。
帰って検索すると
こんなのが見つかったから即決。フィンランド流に少しアレンジ。
- パプリカ赤と黄色炒める (かなり長く)
- タマネギと缶詰のマッシュルーム炒める
- チキン焼く。今回は軽く塩振っただけ。
- プロッコリゆでる
- タマネギ+マッシュルームが少し色づいたら、お好み焼きソース入れて軽く温めてなじませる
- チキンにパプリカと↑のソースかけて、プロッコリ添えて食べる
三人分で分量はタマネギ一個・パプリカ一個半・マッシュルーム一缶・プロッコリ一束・チキンは切り身三枚でした。
品数が多い料理は、全部を温かく出すのが大変。
調理時間の見極めは慣れないと難しいですねぇ。
マッシュポテトとか
- お湯をわかす
- その間にジャガイモを切りまくる(これが一番大変)
- 鍋にジャガイモを突っ込む
- やわらかくなったらポテトつぶしでつぶす。
- 鍋を逃がして、ソーセージを焼くor茹でる。ついでにトースターでパンも焼く
- マッシュポテトは塩+バター+バジルとか適当に振る。ザワークラウトとか添えてもいい
トマトソースとか
- トマトをヘタだけ取って鍋に突っ込む。トマト缶でもいい
- ナスとかタマネギとか適当に加える
- ローレル・ブイヨンも入れて煮込む
- ペースト状になったらタッパーに取る
- これをコンソメスープ(ブイヨン溶いたお湯)に少し入れるといちおトマトスープ。パスタにからめるとトマトソース。
名称不詳 (じゃがいも餅?)
家帰って小腹が減ったんだけど、めぼしい食べ物が無い…
あ、じゃがいもあった。茹でてもいいけど、火通るまで待てない…
というわけで、さっと出来ておなかがふくれるやつ。
- じゃがいもをスライサーでする。大根おろしみたいに粉砕するんじゃなくて、千切りみたいにする
- 適当に塩振ってフライパンで焼く
余裕があればツナ入れたりタマネギ入れたり。
するのは結構面倒かなぁ。でも、十分以内には食べれます。
アサリと豚肉。
こないだ近山先生に「意外な組み合わせ」として聞いて食べたくなりました。
別に特に変な材料を使う訳じゃないんだけど、なかなか作るチャンスが無くて…
近々チャレンジします。
参考になりそうなのは
このへんかな。
というわけで作りました。といっても、かなり我流ですが。
- あさりを酒蒸しにする。白ワイン無いから、料理酒(日本酒)で代用
- 手抜きで上から薄切りの豚肉投入
- 急にグリーンピースを入れたくなったので、冷凍のを投入
- 胡椒振って食べる
国籍不明だけど、味はまずまずでした。
あさりのおかげで、豚肉だけじゃ出ない「濃い」味になってます。
豚肉は先に焼いた方が香ばしそうだけど、今回のも柔らかくてよかったかも。
今度はちゃんとトマト煮込みとか、洋風にしてみます。
広東風?スペアリブ
最近なぜか中華付いています。とりあえず豆板醤・豆鼓醤・八角・花椒あたりをそろえました。
さっきはスペアリブ見つけたので、我流で調理。
- ショウガを薄く切って炒める
- スペアリブ入れて焼き目を付ける
- 焼き目が付いたら酒・水・八角・砂糖・豆鼓醤・塩を順番に投入
- ゆっくり煮る。一時間くらい煮て柔らかくなったら出来上がり。
今回はおなかすいてたので、30分くらいで半分は出して、野菜と炒めてご飯にかけて食べました。
それはそれでおいしかったけど、ちょっとスペアリブ固め。
食べ終わったころに残りのスペアリブ(火にかけっぱなしだった)を食べてみると…こっちは最高。
うーん、やはり二時間くらい煮込んだ方がいいのかな。
引きこもりポテト
おなかすいたけどじゃがいもと玉ねぎしか無いや…
もうトマトツナパスタは飽きたし…
まだ着替えてないから買い物も面倒だし…
そんなときのための無精者料理。
- 玉ねぎ炒める
- じゃがいも薄切りにして一緒に炒める
- ツナとチーズ(今回はラクレット。羊乳のきついの)入れる
- なんとなく卵一個入れた(なくてもいい)
こうして外には出られません…
にんじんのグラッセ
豆のスープを夕食にしようと思ってたのに、豆を鍋に入れた後で「この豆は一晩水に漬けないといけない」ことが発覚したため、急遽フライパンだけでできる料理に変更。
ちょうど良さげなブイヨンの素があったので、にんじんを始末することに決定。
- にんじんを細かめに切る。2cm角くらい?
- とりあえず軽く煮る
- ブイヨンとローレルと塩を入れる。弱火で20分くらい煮る
- バター落として水が減るまで煮詰める
セロリをかじりながら、チーズ落としたり、バター足してみたり。
あ、にんじんの皮をむき損なったとこが茶色になってました。カレーなら気付かないのに。
誰かに出すときは気をつけないと。
芽キャベツの素揚げ
天ぷらを作った残りの芽キャベツと油を使って作ってみたら…最高!
作り方は油を熱して、ざっと洗って水気を取った芽キャベツをごろごろ入れて五分ほど素揚げするだけです。できあがりは
こんな感じ。塩振らなくてもキャベツの甘みが出てて良かったです。
☆素揚げよりヘルシーにボイルしてもおいしかった。次はシチューにしてみるつもり。
進化したショウガ焼き
手元にある材料で行き当たりばったりに作ったら案外おいしかったので。
- 豚肉に刻んだショウガかけて白ワインかけて漬け置き
- その間にタマネギとマッシュルーム炒める
- 汁切った豚肉焼いて、タマネギとマッシュルームも混ぜる。漬け汁もあとで入れる
- 醤油で味付け
- これと別にズッキーニ炒める。今回は
- さっきの肉+タマネギ+マッシュルーム入れて、片栗粉でとじる
ズッキーニがシャキシャキしておいしかった。
チリ
- タマネギ刻んで、大きなフライパンで炒める
- ミンチの牛肉を入れる
- コーンとキドニービーンズの缶詰を入れる
- チリパウダーと塩こしょうで味付け
- ご飯にかけて食べる
「チリ」って名前らしいんだけど、僕はチリって国名か香辛料の名前だと思うのです…
ともあれ、野菜と肉とご飯を一皿で食べれる料理は素敵。なかなかおいしかったです。
パンケーキ包み
ロシアで食べたメニュー。パンケーキで甘めに味付いたキノコと挽肉を巻いて、軽く暖めてある。
一人だとパンケーキ焼いて精一杯な気もするけど、おいしかったのでメモ。