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並列分散プログラミング

卒論

2004年4月から、近山・田浦研の卒論生になりました。 順調に行くと、2005年3月までに卒論を書き上げることになります。 どれだけこなせるかな…
今のところ、Phoenixというライブラリに 並列計算でどこからでもアクセスできる「オブジェクト」を実装し、 あるマシンから別のマシンに「仕事をさせ」「その結果を取ってくる」 のが目標です。 先生から頂いたテーマですが、自分なりのアイディアも盛り込んでいけたら いいなぁ、と思っています。

中間報告書

学科に提出する中間報告書です。無事(?)完了。

その後の進捗

勉強会資料

研究室の卒論生輪講の資料です。 別に僕が専門家というわけではないので、念のため。

クロックに関する話題

ここで考える並列システムは、共有メモリや共通クロックは持たず、 プロセッサ同士が情報をやりとりするにはメッセージをやりとりしなければ ならないものとします。 メッセージは一定でない時間かかって伝わります。
このようなシステムはプログラムを書く側にとっては厄介な反面、 通常のパソコンをLANでつなげるだけでも構築でき、今後の 発展が期待されます。

故障からの回復に関する話題

たくさんの計算機を用いる場合、その中で一台も故障しない 確率は低くなってきます。 たくさんのプロセッサが頑張って処理をしても、 そのうちの一台が故障したり、通信路に問題があるだけで 計算結果が全部無駄になってしまうのでは無駄です。 ここでは、途中の状態を記録して故障回復に用いる方法を述べます。
☆Two Phase Commitの説明が不正確です。近日中に差し替えます。