415系 常磐線

415系は、1971年に登場した、交直流近郊車の決定版です。セミクロスシート・3扉車体に、直流と 50/60Hz の交流対応の機器を持ちます。取手以北の通勤需要が増加したため、1980年代に大量に増備されました。1986年以降はステンレス車体です。E531系への代替が進み、2010年現在、土浦以北で運用されています。

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