鶴舞線 3050系

3050系は、鶴舞線と犬山線への直通運転開始に伴い、1993年に製造されました。桜通線用の6000系と共通点が多いですが、前面は少し変化しました。従来鶴舞線は4連での運転でしたが、3050系の登場により6連化されました。犬山線内では急行運転も行われます。特徴だった最前部のパンタグラフは、2005年ごろ撤去されました。

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