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津軽(つがる)3:弘前

弘前は津軽藩の城下町。津軽の殿様は、姓も「津軽」。国替えなどもなく長年よく治めたのだろう。明治時代には近代化も進み、洋館が数多く建てられた。藤田記念庭園は、岩木山を借景にしてとても広く、洋館もある。旧市立図書館、旧青森銀行、弘前教会など、よく保存されていた。

弘南鉄道で黒石へ。津軽平野の広々とした田畑や、実が色づきかけたリンゴ畑の中を通っていく。おみやげに「夏緑」という品種を買った。今年の「初リンゴ」だ。一番、おみやげに持って帰りたいのは、湿気の少ないさわやかな気候だ。現地では、冷夏は米の収穫に影響するから困るだろうけれど・・・