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英国の響き

英国の指揮者、ネヴィル・マリナーが、1958年に自ら創設したアカデミー室内管弦楽団を率いて来日した。

フェスティバルホールでの公演は、
・プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調「古典交響曲」
・ヴォーン・ウィリアムズ(英国):トマス・タリスの主題による幻想曲
(弦楽器なのに、教会のオルガンの響きがした。)
・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調

アンコールは、
・モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
・アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌

40人ほどの編成だが、まとまりが良く軽やかで端正で、迫力もあり素晴らしい演奏だった。

正確には「Sir Neville Marriner」。この公演後、4月15日に御年92歳の誕生日を迎えたそうだ。そして「Academy of St Martin in the Fields」。「St.Martin-in-the-Fields」は、ロンドンにある教会だそうだ。